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ホームページリニューアルのお知らせ。

更新日:2024年3月5日 公開日:2023年11月25日

 20231130日。当初の予定通り、ホームページのリニューアル作業が完了した。

 代表就任後、最初の大仕事であったため、無事終えることができ一安心している。

 手元にあるやり取りを見返してみると、2023114日の打ち合わせから始まる、1年がかりのプロジェクトだった。

 以下のメモ書きが、全ての仕事の種となった。

 

 【現状】

 体験記やブログの文章には、十分すぎるほどの実績・生徒さんの声が蓄積されているため、しっかりと読み込む方とは、今のホームページでもコミュニケーションがとれている。しかし、速読に対する先入観や活字への抵抗感から、普通は深くまでリサーチはしない。多くの人に興味を持ってもらうためには、知人による紹介の力や、著名人による推薦の力に頼らない切り口を明示していかなければならない。

 

 【HPの目指す先】  

  ➀文章コンテンツを、より読みやすく整備する(ハードルを下げる)。

  ➁洗練されたデザインで、他人の力を借りなくとも、ハードルに向かっていける空気を作り出す。

 

 【デザインコンセプト】

 「何やら凄そうな教室を見つけてしまった」という興奮、「ここでなら自分も変われるかもしれない」という期待を、喚起するようなデザインにしたい。より具体的なイメージとしては、体験レッスン後に残る感情が該当する。

 

 【デザインの力で実現したいこと】  

  デザインが生み出す第一印象が、顧客に対して、ファーストコンタクト後の面倒なリサーチに向かっていけるだけの「活力・感動」を与えること。リサーチに向けて「背中を押してあげる」「内側から動機づける」イメージである。

 

 デザイナー3名、エンジニア2名、webマーケター1名、コピーライター1名。

 新しいホームページは、総勢47名のプロの仕事をベースに、教室スタッフの声を総結集することで完成した。

 素案からの修正箇所は優に100を超えるが、一つひとつの修正に意味があり、完成した今となっては、それら全てがこだわりとして思い出される。

 具体的なデザインの意図について、担当デザイナーによる紹介記事がある。

 ・https://include.bz/projects/css/

 

 単なるメモ書きでしかなかったものが、洗練された表現に生まれ変わって目の前に届いたとき、以前は気に留めていなかった瀧本哲史さんの言葉が蘇った。 

 

 <良い会社ではそれぞれの分野のプロがいろいろなアイデアを出し合って、ぶつかり合う中で、正しい解が発見されていくという、プロセスが埋め込まれています。専門的には「創発」と言います。誰のアイデアかということよりも、その仕組みが重要なんです。企業にとって何より大切なのは、誰が考えたのかではなく会社として成功するかということです。クリエイトはその辺が一個人ではなく、組織としてアイデアを作り、集め、実現しているところが良いと思います>

 「瀧本哲史さんインタビュー2005」より

 

 今回のリニューアルは、マスへの拡大の布石であり、単体で評価できる類の仕事ではない。  

 今後、若さを活用し、クリエイトへの注目を集める役割を果たすことが求められる。

 2024年も、焦ることなく、自分にできることをコツコツと積み重ねていきたい。

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劉 智秀 クリエイト速読スクール二代目代表