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SEG講習
SEG「文章表現スキルアップ」講座 受講生アンケート
2001年度 第Ⅲ・Ⅳ期
SEGでは、2001年度第Ⅲ・Ⅳ期受講生にアンケートを実施しました。一部を抜粋してご紹介致します。
SEG(エスイージー)とは、Scientific Education Groupの略で、「文化としての数学」の普及を目的として1981年に結成された塾です。中1~高3生(2002年10月在籍会員4737名)が、 大学受験にも大学入試後にも役立つ自然科学、語学、社会科学を学んでいます。
火クラス(全16回受講生)
文章の書くべきポイントや組み立てに焦点があたっていて、良かった。「文章の描き方」に対する価値観や漠然と思っていたことをよりハッキリとさせてくれたと思います。小、中における国語教育は、指導手引きを黒板にうつし、漢字を暗記させるだけに終止しています。しかし、本来はこの講座のような内容があるべきだと思いました。売られている文章、特に作家の文章ばかり読んでいると、それがあたりまえになりますが、それが実は非常に洗練されているものだと気付きました。なかなか自分には書けないものです。でも、多少はマシになったと思います。(慶應志木 高3男子)
何より、文章を客観的に見ることができるようになった。文章を一度突き放した所から見つめ直すことで、自分の文章の欠点が見えてくるようになった。それだけでなく、それを書いた自分の気持ち、文章の裏にかくれてしまった意図がはっきりと認識できるようになった。(筑駒 高2男子)
他人に対する態度が変わったと思います。具体的に話をすることで、相手に納得してもらえることが多くなりました。国語のテストは、相変わらずできません。1つの問題に対し、かける時間が長くなり、時間がたりないのです。しかし、自分が納得して書いたものは、部分点を引かれることがなくなりました。もっと、書く練習をしてたくさんの本を読めば、書くスピードが上がりそうです。それから、学校の夏休みの宿題で書いた私の読書感想文が、コンクールに出されることになりました。クラスから1人、学年240人の中から5人の中に入りました。感情的に書いてしまったのですが、他人にわかりやすく、ということを念頭においていたからかな、と思います。ありがとうございました。(桜蔭 高1女子)
自分の文章が他人のものより優れていると思ってはいけない。それと同時に他人のものより劣っているとも思ってもいけない。皆、四苦八苦しながら文章を書いているのだ。そのことが分かり、とても元気づけられた。また、他の人の個性的な文章を読むうちに、自分の考え方の狭さ、薄さを思い知った。と同時に、ものの考え方の可能性は無限に広がっていくものだとも感じた。「文章書きたいけど、その勝手がわからない。どうしても手が止まってしまう」という人には絶対受けて欲しい講座だと思う。 (私)城北 高2男子)
2学期になって初めて作文を提出してみました。どうしても文章をいいかげんに書いてしまう私にとってどこがよくないのか、どうしたらよいのかが明確にわかりました。今でも1学期に作文を出さなかったことを悔やんでいます(なんであのとき熱なんて出したんだろう……)。長かったようで短かったようで。自分にとって一番貴重な時間だった気がします。(渋谷教育渋谷 中3女子)
文章の書き方以外にも、いろんな角度から全体的に物事を見ることとその大切さを学べた気がする。私が「こうではないか」と思っているところとは全くちがう視点から指摘されて、よくはっとさせられた。また、いろんな人の文章を読めて楽しかった。こんな文章の書き方もあるのか、と勉強になった。「こういうふうにすればよいのでは……」とわかりやすく具体的に教えてくれたのがよかった。「自信もってね」とはげましてくれたとき、うれしかったです。(女子学院 高2女子)
とにかくまわりの人がすごかった。一番下の学年で、文も下手で…… 。そんな自分がここでずーっと受講して、こうしておわれたってことは、まわりの人の作品や、先生が私の作品のいいところ、悪いところを教えてくれて、それが少しでも身についたからかな?って思います。何も変わらなかったらきっと途中でやめてました。前なら「何も言うことないじゃん」って思っていた文のへんなところが分かるようになったりしていた。本当にこの講座を受講してよかったと思います。(東大附 中3女子)
他人の作品を見て、ここをこんなふうにしたらいいと考えられるようになった。学校での3分間スピーチで友達にわかりやすかったよ、と言われて、「文章表現スキルアップ」を受講して良かったと思いました。(鴎友 高1女子)
他人にもよくわかる文章を書くことがいかに難しいかが良くわかった。具体的に自分の知っている情報を正確に伝達するのは、表現を工夫するよりよほど面倒である。(麻布 高1男子)
自分の作文が、こう細かく批評されて、また、同年代の人が書いた作文に多く触れられて、どうすれば、自分の感じていることが相手に伝わるのか、分かってきた気がします。自分の周りにあるもの、全てに目を向けておくこと、大切ですね。なかなか勉強する機会のないことを学べて、ラッキーだったと思います。ちなみに今日は父の誕生日。(桜蔭 中3女子)
この授業の期間中に、僕は2つ文章を書いた。第1作はもう目も当てられない、惨劇のような文章である。そして、第2作は我ながら見事にスキルアップしたものだ、と思った。しかし、まだまだ先生を感心させるにはあと何百回も文章を書き、何百回もスキルアップしなければならないようだ。もしかしたらそれは先生が生きている間には達成できないかもしれないが、そこになるべく近付けるように頑張りたい。「要約」というものが文章を書いたり読んだりする上でこんなに役に立つものだとは思わなかった。(暁星 高1男子)
まわりの人の作品をみて最後に一つ作品を作ってみようかなと思いましたが書けなかったのが残念でした。「要約」で内容についてはとれていると言われたのが、作文というものに苦手意識をもっている僕にとってとてもうれしかったです。一年間ありがとうございました。(早稲田 高2男子)
「速読による能力訓練」での出会いがきっかけだったわけだが、速読の時とはまったく違う内容だった。文に対してこんなアプローチがあるのか、という感じの、初めての世界を体験した。具体的とは言えないかもしれないが、とにかく、文を見る目が変わった。こまごましたものを越えた、大きな「カタチ」を得た、というのが正しいかもしれない。(本郷 高2男子)
とても興味深かったです。私は作文が本当に苦手で書くのも嫌だと思っていたけれど、先日、学校で歌舞伎を見に行った感想文の課題が出された時、スラスラと文章が書けてビックリしました。1回も作品は出していないけれど、聞いているだけでタメになっていたのかもしれません。この講座を受講して良かったです。来年の1月から寂しくなるなぁ……。(吉祥女子 高1女子)
作文にしても感想文にしても今まではあまり考えることなく書いてきた。最近はテーマを明確にし、細かい描写を入れるよう気をつけられるようになった。まだまだな部分はとても多いが、文章を書くことに楽しみと意義が持てた気がする。同じ人でも、前期と後期で書いた文章の読みやすさ、深さが変わるのがおもしろかった。(青山学院 高2女子)
木クラス(全16回受講生)
最初に提出した文章があまりに下手だったから終えてみて変化がよくわかった。自分の目のつけ方に自信が持てるようになった。どうもありがとうございました。(都立富士 高1男子)
自分が書いた文章を客観的に読めるようになりました。私はかなり自分に甘い人間だったのですが、授業を受けて自分のぬるさを発見できた気がします。一度作品を批評していただきましたが、先生に言われることはどんなこともキツく感じませんでした。なぜでしょう? とても不思議でした。むしろ言ってくれてうれしかったくらいです。私にそこまで言ってくれる人間なんてあまりいなかったからでしょうか? 私のあんなにヘタな文章を何度も何度も読んでくれたなんて、涙が出そうになりました。あんなに嬉しく思ったはずなのに書きなおしを提出していなくてごめんなさい。いつか必ず書きます。まだ書きたいネタがあって、「初めての葬式」といいます。あと、参考書や問題集などから勉強するのではなく、1人ではできない、人を介しての勉強をできたのが本当によかったです。ああ書きなおしすればよかった。後悔です。(吉祥女子 高2女子)
とても短かったです。8ヵ月(1年の2/3!)も受講していたのに。昔は、ちょっとおもしろい文章が書けると「自分はすごい」と慢心していたのですが、受講し終わった今となっては、文章を書くということがいかに難しいか、自分の考えを伝えるのがいかに大変かがわかります。ですが、「文章を書くことの真の苦しみ」がわかってとても幸せです(おこがましいですけれど)。SEGにいるのに、この講座を受けないのはもったいない、と思いつつも、たくさんの人が受けて自分よりも上手くなるのはいやだなぁとも思うんですよね……。僕自身も変わったかもしれません。きっかけ、ということでしょうか。世の中に対する考え、自分自身についての考えが深まったような気がします。僕がもし、将来自分の道をしっかりと進んでいっているとすれば、それは松田先生、あなたのおかげです。(開成 高2男子)
この講座を今の時期に取ることができて良かった。高校までずっと国語はあったけどあんまり意味がなかったように思う。普段からものをよく考えることが大切だなぁと毎回思い、生きているうちに頭をつかえというのはこういうことなのかと思った。2作品目の小論文といえない小論文は、今思い返すとなんであんなにヒドイものが書けたのかがわからない。書いた時は一生懸命考えて、本も読んで、書いては消して頑張って書いたはずだったのに。今までわからなかった最大、最悪の問題点を本当に社会に出る前にわかって良かったと思っている。もし、この講座を取っていなかったら……と思うとおそろしくてならない。木曜日にここに来るのは物理的にすごく疲れるはずなのだが毎回楽しかったし、雰囲気も良くて最後まで通うことができた。今までありがとうございました。(県立千葉 高卒女子)
新しい物の見かたを教えてくださってありがとうございます。文章だけではない、さまざまな事柄に対して根本的に考えることができるようになったと思います。「要約のとり方」は作者がいいたいことが分かるようになりました。一つの文章についてあんなに読んで考えたのは実は初めてかもしれません。(雙葉 高1女子)
思えば初対面は春期の速読でしたね……。今でも忘れてないですけど、あの5日間本当にショックの連続でした。新感覚でした。すごい深いなーと思いました。先生のファンになりました(笑)。それでこんな頭のキレる先生が教えてくれる授業なら、行って損はないだろうと思って受けたんですけど、理系なのに……。でも隠れ文系なので国語は大好きなんですけど、一時期辞めようかなって思った時期もあって、ぶっちゃけると……。でも一生忘れられないような感動を得ることができたので今では大変満足しています。先生は私に文章書け書け言ってたけど、実は私自身あんまり悪いと思ってなくて、案外開き直ってたりもしてます(笑)。でもいつか無性に書きたくなった時は教えてもらったことを活かして書くんだろうなぁーって思います。そしたら、持ってきちゃおっかな!! SEGに来てる限りはまた会えるだろうし。先生に「皆さんとは、きっともう一生会わないでしょうね」とか言われると悲しくなっちゃいますよ。最後に本当に私は将来美人になるのでしょうか? 思い上がっちゃってもいいのかしら……!? でも先生のおっしゃったことを信じてみようと思います(笑)。(吉祥女子 高2女子)
この授業をずっと受けているうちに、どこがいけないのか、他人の文を客観的に読むことができるようになってきた。先生が指摘した所と自分が思っていた所が同じだと「やった!」と思ってました。他の人の文章で、良かった表現もためになった。(光塩女子 高1女子)
文章を書くなんて、めんどくさい。やればなんとかなる。そんな風に逃げていた私には、とてもためになりました。また、ショックも大きかったです。文を書くということは、自分の考えていることをより深いものにさせてくれる。この講座で、改めて実感したことです。これからはただ乱読をして、頭の中で考えるだけでなく、それを言葉に表すことにも力を注いでいこうと思います。(東京女学館 高1女子)
まだ自分の中で何かつかみきれていないので、来年も受けようか迷っている。私のようにもう1度受講したいと考えている人は他にもいると思う。出来たらそのような人達のために「文章表現スキルアップスーパー」というクラスも増やして頂きたいです。必ずそのクラスの受講者№1になります。(桐朋女子 高1女子)
今まで、自分の書いた文章を省みることなんてありませんでした。新しい自分の見方が出来たと思いました。一言で言えば"開眼"のような感じでした。他の人の考え方や意見を文章で読むことによって、自分の感じ方も考え方も広がっていきました。それと同時に、自分がいかに未熟であるかを思い知らされました。何度書いても上手くいかなくて、自分で自分が嫌になることも少なくありませんでした。再提出のものも、自分で納得がいかないまま出し、そして悩んだとおりのことを言われました。でも、それは的を射ているものでした。言われると、あまりに命中しているので自分のあまりの文章力のなさにしばらく立ち直れません。でも、しばらく考えて、だんだん直しのものが頭にうかんでくると、そのアドバイスはありがたく思います。先生に頂いた講評のプリントは宝物です。今回で終わってしまうのはとてももったいないです。16回、どうもありがとうございました。(白百合学園 高1女子)
いろいろな人の文章をたくさん読んだ。自分と同じような書き方する人だなぁーとか、今まで、自分では考えもしなかったようなものを題材にもってきていたりされ、驚かされたりとか。こうやって書いてはまずいのかなーと思って書かないようにしていたことが、実は、よかったりだとか、新しくなにかを学ぶ、ということに加えて、今まで自分が勝手に思いこんでいたものをまちがえだったと気がつくことができたりした。(頌栄女子 高2女子)
SEGに通っていなかったら、このような授業を受けることはなかったと思う。私は、何回か欠席して松田先生には申し訳ないことをしたと思っています。失礼かもしれないけれど、今文章を書け!!と言われても受講前と同じような作品しか書けません。ですが、この毎週の文章スキルアップの時間はすごく大切だった。文章のことというよりは、色々なことを考えさせられる時間だった。(雙葉 高1女子)
4月から受講して、その中で様々な文章の悪例、よい例、本当にここまでいろいろやってきたなあと思います。特に自分で文章を書いてみて、それを添削していただいたことはとてもよい経験でした。「要約」は、まだまだ自分の力不足を感じました。授業で毎週配布されたプリントの読み物とてもおもしろかったです。何冊か自分でも買ったり図書館で借りたりもしました。(桜蔭 高2女子)
文章を読みながら筆者は何を言いたかったのか、とか考えるようになった。良い部分はのばして、悪い部分を改善するにはどうしたらいいか。先生に教えてもらったことを活かして自分なりに考えていきたいと思う。1回受けた人たちのために"文章表現スキルアップパート2"をつくってほしいです。(吉祥女子 高1女子)
月クラス(8回受講生)
文を書いたり読んだりするのがおもしろくなった。(西武文理 高2男子)
最初の期では、言われて漠然とわかった、という感じだったが、次の期では、微妙なニュアンスが感じ取れたり、おかしな部分に目がいくようになった。先生が、私のくだらない、ちょっと小なまいきな意見を全て聞いてくれてそれに十分な納得のいく解答をくれたのが、とっても嬉しかった。(豊島岡女子 高2女子)
文章に関して自分がいかに無知であったかを痛感した。今までになかった経験である。なんで学校はこのようなことを教えてくれないのだろうか。受講して本当によかった。今は頭の中が洗い流された気分である。最高! (東葛飾 高2男子)
他人に伝わる文章を書くということは大変な作業であることを実感した。言葉の使い方から表現、論理展開のことまで様々なことを教えてもらった。自分の作文を直されたときは、つらいというよりも恥ずかしかった。こんな文章を書いた自分が情けなかったからだ。今度書く作文はこれまでの授業を生かしてより良い内容のものを書きたいと思う。(筑駒 高2男子)
前回も書きましたが、毎回とても気持ちよいです。大量にたまっていたごちゃごちゃにつめたファイルを整理したら1/5の厚さになってスッキリ!!と言った感じ。最初は、あまりに文章の内容に感情移入せず、客観的な視点から指摘をなさるので、こういう職業の人はなんて人間味にかけるのというイメージがありました。ゴメンナサイ。けれど先生のコメントなどを聞くたび実は全く正反対で自分の考え違いだったと思い知らされることがたびたびありました。何が言いたいかは不明ですけど、これからもよろしくお願いします。(豊島岡女子 高2女子)
文章を読んでも、以前は面白いかそうでないかだけでしたが、この文章は上手いなどと感じるようになりました。文章を読むときの視点が変わってきたのだと思います。また、前は作文を書くことは本当に苦痛で、自分で書いているうち混乱してしまっていました。文章は上手くなったかどうか今はまだ分かりません。けれど学校の課題で新しく作文を書いて、以前よりもずっと楽に書けたのにとても驚きました。(雙葉 高1女子)
自分の作文の甘さがよく分かってよかった。どこが悪いのかしっかりと発見できたことは、大きな収穫だ。これを参考に、自分の作文を改良していきたい。(学芸大附 高2男子)
ある作品を読んで、「この人は文章がうまいな」と思っても、先生が次から次へと問題点を挙げていって、とても驚いた。でも、それは「上手な文章」の悪いところを見ることができて、本当に勉強になった。(学附大泉 高2女子)
あと4回? よろしくお願いします。(浅野 高2男子)
とにかくつかれる。頭を使うことが多すぎて。松田先生の言うことをとりあえず理解して、それから自分で考えて、納得することにかなり時間がかかりました。逆に文章を書こうとする時に、いろんなことを考えてしまってスラスラと書けなくなった。でも絶対に書くつもり。(カリタス 高1女子)
本を読むことが多くなりました。実を言うと、初めのうちは毎回配られるプリントを読んだことがなかったのですが、最近は逆に読むのが楽しみになりました。前は本を読むときには必ず読み返しをしていたのですが、最近は読み返しをしなくても内容をつかめることが多くなった。(桜蔭 高1女子)
回を重ねていくごとに、その文章の直すべき点が分かってきた気がする。自分の文章を直される時は何を言われるかとすごくビクビクしていたけれど、先生に分かりやすく問題点を指摘して頂いて良かったです。(女子学院 中3女子)
基本的には面白かった。小論文のこまかな説明がとても役に立つだろうと思った。これからの授業もいちおう楽しみだ。(早稲田 中3男子)
自分の作品も取り上げられて、色々と悪い所なども挙げてもらったので、自分のどこが悪いのか、どこをどういう風に表現したほうがいいのかなどがよく分かって良かった。(明大中野 中3男子)
厳しい文章批判。すごく密度の濃い授業なので、授業後疲れる気がする。万全の体調で今後も受けていきたい。(頌栄女子 高1女子)
最後の方の授業は、マジ濃くて(私のまわりの人にはきっと初めから、ずーっと濃かったんでしょうが)超良かったっす!! 自分が書いた作品がいろいろ言われるのは、すごく良かったです。先生がずーっと、書かなきゃ意味がナイよ!っていってたのが本当によく分かりました。先生に表現が足りナイって言われて、おお!と思いつつも、普通の顔をして聞いているつもりでした。姉の感覚に気づこうとさえしていないっていわれた時はカチンてきてました(笑)。でも、それ以外はくやしいけど、これもカチンですが、納得でした。自分が駄目だと思ってたトコが先生の指摘とかぶってて、わずかながらも自分の成長してるのを感じました! (お茶の水女子 高2女子)