こんなお悩みありませんか?

勉強をしても集中できていない 勉強するとすぐに疲れてしまう テストの時間がいつも足りない 本をまったく読もうとしない

お子さんのこうした悩み、「読むことが苦しい」のが原因かもしれません

読むことに苦痛を感じる状態では、
勉強や読書のやる気がでないのも無理はありません。

逆に「読む作業にスッと入っていけるため、
勉強や読書に抵抗がない」という子もいます。

「勉強が楽しい、本がおもしろい」と話すのは、
こういうタイプの子どもたちです。

その違いは「活字慣れ」

活字慣れと聞くと、国語をイメージされる方が多いですが、
読む力は、全ての科目に影響します。
なぜなら、科目を問わず、勉強時間の大半は、
教科書やテキストを読むことに費やされるからです。

活字慣れしているか否かで、次のような好循環と悪循環がでてきてしまいます。

好循環 読むのが楽! 勉強や読書を楽しめる 内容理解に集中できる 悪循環 読むのが苦しい 勉強や読書に苦手意識 内容理解に集中できない

活字慣れは、幼少期からの読書量の蓄積で決まります。
学校生活や受験勉強があるなか、
読書だけで追いつこうとするのは大変です。

これを訓練で効率よく鍛えることで、
学習のサポートができないだろうか。

これが、クリエイト速読スクールが提供するメソッドの出発点です。

代表メッセージ

劉智秀(ユウジス)

-略歴-
栄東中学・高等学校
東京大学経済学部
クリエイト速読スクール二代目代表
1999年東京都生まれ

仕事の合間を縫って大人たちが通っている、というのが他の学習塾にはない特長です。
大学受験だけなく、難関国家試験などでも、司法試験30年連続76名合格をはじめとして、
群を抜く実績をあげています。

なぜ大人が通うのか。
それは、読む力が、大学受験だけでなく、その先でもずっと求められるためです。 今はむしろ、大人の方が多い教室ですが、私はもっと中高生に来てほしいと思っています。

「ただ成績をあげれば良い」だけでは、モノの見方が偏ってしまいます。
10代の若い感性で、たくさんの本に触れてほしいです。かけがえのない財産になります。

中高時代の時間は貴重です。どうか、ただ詰め込むだけの勉強に使わないでください。

授業紹介

文章を「読むぞ~」というスタート地点から、「理解した」という状態に至るまでには、いろんなハードルを飛び越える必要があります。

「まずは目線を合わせる→文字を認識する →情報を一時的に保持する→論理関係を整理する →内容をイメージする」 ざっと挙げても、これだけのハードルがあります。

活字慣れには、多くの要素が絡んでくるのです。 これら全ての能力を、一挙に改善する、特別な方法はありません。

教室では、一つひとつのハードルを、確実に・スムーズに越えられる力をつけるべく、多種多様な教材と格闘していただきます。

こうして身につく力は、読書だけでなく、勉強にもそのまま役立ちます。

合格体験記

東京大学理科三類合格
田頭 紀子

本を多く読めるというのは、それだけさまざまな擬似体験ができるということ。自分自身で体験できることは限られているから、なるべくたくさんの本を読みたいと思っています。

クリエイト速読スクールは本当に私に向いていました。記憶力と読書スピードが向上したおかげで受験に役立ちました。

自分の趣味としての読書も充実したり、ストレス解消になったりと一粒で二度三度おいしいおもいをしています。

千葉大医学部合格
戸ヶ崎 賢太郎

速読で集中することを意識的に訓練していると、長時間集中し続けるのはなかなか難しいことがわかる。

速読のトレーニングは本を読むために最適であるが、根本は集中力を鍛えることにあると思う。

私は受験を意識していたわけではないが、本当に受験勉強に活かすことができた。トレーニングで培った集中力は、これからの勉強や情報処理などにおいてさらに活かしていくことができると思う。

東京大学文科一類合格
西村 龍一

受験はいかに知識を覚えこみ、それを採点者に対していかにうまく表現できるかという単純なものである。

特にこの覚えこむ段階において、速読およびその訓練は大きな効果を発揮したことは僕が保証できる。

気づけば手軽に読める新聞などは読むことがいつのまにか日課となっていたし、新書のようなものは待ち合わせの時間に少しといったような感覚でサラっと読めるようになった。

受講生の声


(中3男子)

はじめはやったこともない不思議なトレーニングばかりで、少しとまどったが、日を重ねるにつれだんだんと楽しくなっていき、周りの受講生と刺激しあい、その中で自然と本を読む力がついてきたことにとてもおどろいた。

このトレーニングは、やればやるほど目に見えて伸びていくものだったので、とてもやる気が出たし、本も面白いものを選んでくださったので、受講中退屈するということがなく、あっという間に時間がすぎていくように感じた。

基礎的な訓練にたくさんの時間が割かれており、速読だけのためのものではない集中力が養われたと思う。以前は速読とは目を速く動かして読書スピードを上げてゆくものだと思っていたが、そうではなく、視野を広げ集中して読むことなのだと分かった。

そのためか、本を読むときに無理に焦ることなく、自然に速く読むことができるようになったと思う。また、分間読字数を計算したことで、読書の速さを目で見て実感することができた。


(高1女子)


(高2男子)

目を動かす、頭を使う、理解する、色々な訓練をそれはもう、脳の血管が焼き切れるのではないかと思うほど、集中してやった。最初はつかれるだけ。しかし集中することは確かに楽しいのだ。自分の記録を、力をはっきり見ていたからこそそう思えたのだろう。そうなると、本を読むことも、勉強することも楽しく、また“やりやすく”なった。

速読はきっと、本を読むだけではなく、楽しくさせることも目的なのだろう。そうとなったらきちんと手に入れた方法論を、自分、ひいては周りのために生かすだけだ。速読と、本と共に、これから先頑張りたいと思う。

今までしたことがないような目の動かしかたの訓練や、集中力を上げる訓練ができてよかったと思う。初日は、目とか頭をたくさん使って疲れたし、とても速く読める人がいたので焦ったが、2日目以降は、自分の記録も上がっていったから、嬉しかった。

今まで自分が読もうとしてこなかったジャンルの本を強制的に読むことで、自分にとってとても良い刺激になったと思うし、考え方も広がったと思ったので、これからも、今回読んだような本を読みたいと思う。


(中3女子)

3倍速保証制度

50回コース以上を受講の方に、入会時の読書速度が3倍以上になることを保証しています。

もちろん、初見・未読の文章です。

万一、3倍に到達しない場合、達成まで責任をもって指導いたします。お代はいただきません。

体験レッスンのご紹介

当スクールでは、随時、無料体験レッスンを受け付けています。

1コマ90分の授業で、読むうえで必要となる情報処理能力を、 項目ごとにスコア化して分析することができます。

体験後は、スコアに基づいた学習相談も可能です。

  • 速読トレーニングを体験してみたい
  • どんな教材があるのか知りたい
  • 教室の雰囲気をのぞいてみたい
  • 自分の強みや弱みを分析したい

という方は、ぜひ一度体験にいらしてください。

親子一緒での受講も可能です

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
教室でお会いできることを楽しみにしています。

クリエイト速読スクール 二代目代表 劉智秀