2008-06-02
プログラムの「意味」
きょう6月2日月曜日、13時からのレッスンを代講しました。
9名の生徒さんでした。
みなさん、その場その場では、とても真面目に取り組んでいます。
とても熱心だと思います。
でも、『先週月曜の「半端の極み」という、うちの生徒さんが速読について書いたブログ読みましたかー?』という質問には、いまひとつ反応が鈍いものでした
レッスン後のコメントでも、「アレ、読みました!」というのはありませんでした。もう一度掘り起こしておきます。「半端の極み」、ぜひご覧になってくださいね。
・受講5回目39歳男性「トレーニングの意味がわかり、方向性がだせ、助かります。ランダムが苦手」
・受講22回目35歳女性「分かりやすい説明をしていただいたのが、ありがたかったです!」
・受講5回目34歳男性「土・日あいたのでつかれました。最後までスタミナ持ちませんでした」
・受講19回目44歳男性「数字ランダム伸びた。もっと松田代表にやってほしい」
・受講3回目40歳女性「とても疲れたがトレーニングのポイントが分かり良かったです」
きょうのレッスン
について書いているコメントを拾ってみました。
通常5回未満の生徒さんが松田レッスンを受講すると「ただただ疲れました」や「いつものように集中できなかった」というコメントをもらったりしています。
ラストの受講3回目の女性は最初からよく出来る人だから、「とても疲れた」けど、「ポイントが分か」るところまでついてこれたのです。
5回を越えると、みなさん、プログラムの「意味」をもっと理解してトレーニングに向かいたいということになってきます。
こういう方のために、(できるだけ)毎日毎日ブログを書いています
クリエイト情報をよく取り入れている生徒(通教生も含みます)さんほど、さまざまな数値がよくなっています。そして、本を読むのが楽になっています。楽になれば、速くなどすぐそばです。
入会後のことはブラックボックスになっている教室ではないわけですから、ぜひクリエイト速読スクール公式ブログを、速読多読してほしいものです
真
