2011-12-31
牡蠣釜飯
年末恒例、わが家の行事、正午過ぎから浅草寺に行ってきました。
・きょうはこちらの運転。ちょっと離れたパーキングに車を止めました。
・浅草寺雷門。提灯下の「松下電器」が気になり、ネットで検索。
雷門は、松下幸之助、1960年の寄贈だそうです。
・仲見世通りに浮かぶ円盤のような大駒。

・頭に喉に胸に腰に膝に足首に、けむりペタペタ。ペタペタ箇所が増えていきます

・本堂前。空いているようですが偶然です。背後はひとひとひと。
「今年はしっかりお参りしてきました」とヨメ。
・一気に麻鳥のテーブルです
釜飯を待つあいだ(30分弱)に岩牡蠣をオーダー。風邪ひきヨメが牡蠣を食べるたびに「おいひいー」。もうひと皿追加。お参りが主なのか、麻鳥が主なのか
・昨年の大晦日、牡蠣釜飯は売り切れでした。
食べ終わる頃には、年に1回の浅草寺詣ではもうやめようと決めました。何回もお参りにこようと決めました

『キミ、どうしたの。咳出てないんだけど』「咳止めに麻鳥最適。またお願いひます」。くち動かしながら、ふだんみせないような笑顔をいっぱいにしていました。
はなはだ個人的なブログでありました
この1年、ありがとうございました
真
