神社の奥のモンチャン&目次さん | 教室ブログ by クリエイト速読スクール

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2008-10-16

お知らせ

神社の奥のモンチャン&目次さん

 2008-02-29 青春は、8回ぐらいやってくるで紹介したクリエイトの講師目次(めつぎ)さんが、また舞台に上がります。

 彼がどういう人かは、を見てください。

 

 まずは、新しい公演の紹介です。

   ゴジゲン第4回公演

 ――ゴジゲン」というユニットとして独立して、初めての公演です――だそうです。

    神社の奥のモンチャン

 2008年10月25日(土)~29(水) しもきた空間リバティ

 作・演出 松居大悟

  10月25日)午後2時~、午後7時00分~

     26日)午後2時~、午後7時00分~

     27日(月)午後2時~、午後7時00分~

           28日(火)      午後7時00分~

     29日(水)      午後6時00分~

 チケット料金

 日時指定・全席自由

前売り2,000円/当日2,300円 学割1,500円(要予約・要学生証提示)

 ストーリー

モンチャンは鬼だ。

村の誰もがモンチャンを嫌い、村で流れる人喰いの噂に怯えていた。
そんなモンチャンは山奥に潜んで、
お面を磨き、ダイエットに励み、低い声を練習してた。
寝る前についつい食べるのは、村人ではなく甘いふがしという、
女子中学生みたいなやつだった。

坊さまより人を思いやる鬼の、
正義を憎んで悪を包み込む、メルヘン台無しコメディ。

 

 目次さんについて知らないことがずいぶんありました。

 

目次立樹
目次立樹
役者
1985年10月29日生まれ。島根県出身。
慶應義塾大学入学とともに
創像工房 in front of.に入団。
主に役者、及び代表を務めた。
全作品に出演している唯一の人物であり、
舞台上では圧倒的な存在感を放つ欠かせない存在。
大好物はバナナであり、
外見からは想像もつかないほどチャーミング。
ベビーシッターをしていることは人には言いたがらない。


《履歴》
ゴジゲン全作品の出演。
2006年5月第1回公演「かけぬけない球児」出演
2007年8月第2回公演「ロックンロール逃げる」出演
2007年9月ザ・カルチャーズ「グリースの庭」出・演出助手
2007年10月映画「クロサギ」出演
2007年12月自主製作映画「フラストレーション坊主」出演
2008年2月・3月第3回公演「エイトビートニート」出演
2008年8月ユニークポイント国際交流プロジェクト「変身」出演
2008年9月企画公演「サムライキッチン」出演
2008年1月~速読塾講師、夜勤電話番、ベビーシッター

 主に役者、及び代表を務めた。全作品に出演している唯一の人物であり、にはヘェー で、舞台上では圧倒的な存在感を放つ欠かせない存在」には、きっとそうなんだろうなと納得しました。

 

 今回は、時間をつくってこちらも行きます。

 本当は、千秋楽の10月29日に花束とを持って行って

 目次さん、23歳、誕生日おめでとう

 とでも言えればいいのでしょうが、それはできそうにありません。

 

 目次さんのクリエイトでの教室担当コマは、毎週木曜日の午後1時~と2時45分からの2コマです。

 ただし、目次さん、本日と来週木曜はお休みです    

 

          ※クリエイト速読スクールHP

 でもあるそうです

 

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