2008-02-10
SEGが採用しているから
Kさんは1月6日(日)に体験レッスンを受け、1月15日(火)に入会しました。
そのKさんの紹介で、きのう体験を受けたRさんも入会しました。
KさんとRさんについて。
Kさんは、きのう2月9日(土)で受講9回目です。
「SEGで「速読」がスタートした頃にSEGに通っていた元SEG生です。これから、会社を辞めて親の仕事を継がねばなりません。文章を書く必要もあり文演も受けたいと考えています」と、体験レッスン終了後、Kさんは話してくれました。
「Kさんの体験レッスンアンケート」「日常生活では味わえないレッスンが、私に刺激を与えてくれた」
Kさんの受講1回目から9回目のコメントです。
1回 1/19 慣れないことばかりで頭が疲れた。
2回 1/19 目のスピードが慣れてきた気がする。
3回 1/20 まだ集中しきれていない。集中次第で上のスコアにいきそうな気がする。
4回 1/22 だいぶ、イメージ記憶訓練のスコアが上がってきた。自分自身に変化がでてきたかも。
5回 1/24 後半になるにつれて、集中力が続かない。もう少しブレない心が欲しい。
6回 1/29 ロジカルテストBtypeになり、スピードがAtypeに比べて遅くなった。今回の失敗を次回につなげよう。
7回 2/2 今回は最後まで集中できた。
8回 2/3 前回のロジカルテストのタイムを一気に縮めることができた。ここでスタミナ切れをおこしてしまった。
9回 2/9 隣の小学生の基本能力の高さに驚いた。
Kさんのクリエイトを選んだ「理由」には、「SEGが採用しているから」と記入していました。
このKさんの紹介のRさんが話したこと
です。
「K君に紹介されました。大学院での1年後輩です。ものすごくいいからぜひ体験だけでも受けてみてください、といわれました。きょうこれからレッスンにくると言っていました。夜に研究会で会います。これで彼とここについて話ができます」
というような内容でした。
いまは、別々の会社に勤務し、2人とも大学院で微生物学の勉強をしていたとも話してくれました。
「Rさんの体験レッスンアンケート」「脳の普段使わない部分を使っているようで楽しかった」
まだ受講回数がそれほど多くないKさんですが、「相当、ここの訓練を誉めていた」そうです。
化学者のタマゴたちの話題にのぼったり評価を受けたりするのは、ありがたいものです
また、「ブログは必読」ともKさんに言われたそうです。
こういう人のためにこのブログは存在しているわけですから、これからのKさんを追いかけてみたいと思います。
プレッシャーに感じるか、励みとして受けとってくれるか。
Kさんのことですから、きっと前向きに取り組んでいってくれるのではないかと推測します
もう1人。2008-02-03 、「SEGのチラシを見て」で紹介したTさんたちと体験レッスンを一緒に受けた大学院生Aさんも、元SEG生でした。
もうすでに仕事に就いていて、会社に所属したまま大学院に通っているとのことでした。
彼のクリエイトを選んだ理由も「SEGが採用している」から。
「あと、5年早くここを知りたかったです。ぼくが通っていたときは、まだありませんでしたよね? 文系ですから気づかなかったのかもしれませんが」と彼は言っていました。
年齢的には、Aさんが高校3年生だったときSEGで講座を開いたあたりかもしれません(当時は中3から高2までで、高3にはSEGからDMが郵送されていなかったはずです)。
「Aさんの体験レッスンアンケート」 「自分がいかに集中力が持続しないか痛感して、ショックだった。また、頭がモヤモヤして疲れたが、逆に自分がどれだけ頭を使っていなかいかよくわかった。集中力を上げ、モヤモヤを消去できるようがんばっていきたい」
SEG(エスイージー)の信用は相当高いと、いまさらながら感じるのでした。
真
