2024-10-01
「論理的に整理する力」
基礎は、手が勝手に動くようになるまで、反復せよ。
高校時代、数学の先生が繰り返していた言葉です。
たとえ問題が解けたとしても、そこに頭のエネルギーが費やされていては、応用が利きません。
重要度が高い処理は、反射的に答えが出せるまで、訓練しておく必要があります。
ロジカルテストやスピードボードは、30問を2分半以内に終わらせることが目標です。
全問正解だけでは良しとせず、極限まで時間の短縮をねらうところに、クリエイトの中盤のユニークさがあります。
ユウ
・https://youtu.be/Hsg3RR_Di7s
