2026-02-10
ピンポイントで対応するソリューションだ
2月11日(水・祝)は、教室お休みとなります。どうぞよろしくお願いします🙇♂️
2022-11-02「メンタル面でのタフさを獲得したことも大きい」のKさんについて。
3年前は大学院生。
現在は、証券アナリストです。
まず、Kさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです。
「Kさんの体験レッスンの主なスコア17/10/8」たてサッケイド15 数字ランダム19・19 漢数字一行〇→209、三→106、一→97 たて一行ユニット34・38 スピードチェック29・31 ロジカルテストAタイプ22/23(3分)・27/27(3分) イメージ記憶26/40(2分)39/40(1分30秒)初速1,385字/分・理解度A-
「Kさんの体験レッスン(入会時)アンケート17/10/31」・「体験の感想」以前、このスクールが出している本を購入しトライしたことがあるので、どのようなものをやるのかは見当がついていたが、その教材をどのようにやるのかについてはレッスン前からワクワクしていた。教室での受講は、家よりも圧倒的に集中できた。あっという間に90分経っていて、びっくりした。・「受講の動機」頭の処理速度が遅く、あらゆるタスクで他の人に遅れをとっていた。BTRメソッドなら速読のみならず、頭の回転自体も速くなると思ったため。
以下は、Kさんの受講350回・400回目アンケートと最新スコアです(受講330回(23/5/6)・340回(23/8/18)・360回(23/9/17)・370回(24/5/17)・380回(24/9/29)・390回(25/3/9)は、パスです)。
「Kさんの受講350回目アンケート23/9/3」
マイナス・(記入なし)
プラス・「あ~なんでかわかんないけど楽しかったなぁ〜〜」と独り言をつぶやいた回数(≒クリエイトの教室から出てきた回数;毎回レッスンが終わってビルのエントランスから表の通りに出る階段を降りているとき、大抵いつもこんな気持ちになっているので)が約350回になってしまいました。もともと飽き性でふらふらとしている自分がまだ「楽しい」と思っていること、「なんでかわかんない」などとまだまだ知らないことがたくさん出てくることは不思議なことだと思います。ここ最近10回ほどの受講を思い返してみても、毎回新鮮な気づきとそれに伴う充足感とを得ていて、頭の中では風呂でひらめき全裸で街に出てしまったアルキメデスよろしくエウレカモーメントが頻繁におとずれています。
この気づきとは、倍速読書などを通して「この世界のことをまた一つ発見できた」という類のものもあれば、自分についてより深く知ることができたという類のものもあり、後者の比重が大きいです。自分についての深い認識を求めているのは、自分という存在に大いに興味を持っているからだというよりも、他者をより深く理解するための一つの戦術として己の癖や弱さを見つめること=”self-awareness”(自己覚知)ができるからです。
孫子の「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」は至言だと思います。各種スポーツやゲームと同様、BTRメソッドのトレーニングの中では、自分の限界を超えてレベルアップを目指すのであれば、自分の弱さと向き合い、それを克服するか強みに転化していくことが求められます。一例をあげれば、緊張してしまうならば肩の位置を下げ呼吸を整え、どうしてもネガティブに考えてしまうならばそれと同様の執念をもってポジティブなことも紙に書き出してみることが有効です。
個人的には、ネガティブさは、観察のしつこさと想像力の豊かさに活用の余地があることを意味しており、戦い方次第で十分に武器になると思います。自分には至らない点があり、それは何であるかを認識すること自体、かなりハードルも高いと思いますが、ある程度まで回数を重ねてトレーニングのスコアがびくともしなくなると、どうしても自分について深く知ることが必要になってくるように思うのです。私の主観ですが、そのプロセスにしつこくこだわることは、きっと、計り知れない利益を自分と周りの人々にもたらしてくれるのだと信じています。そういう意味では、現在の私は、自分をあるがままに正しく認識する一つの仕掛けとして、BTRメソッドを活用しようとしてきたのかもしれません。
ただ実際のところは、トレーニングにはあまり思い詰めたりせずに、楽しく穏やかに焦らず受講しようと心がけています。あんまり難しいことを考えずに、日々のルーティーンに教室受講を組み込むことが仕事や研究に期待以上に効いているように思います。理想像としては修行であり、とくに坐禅をイメージしています。90分間ただ落ち着いて座っていればいい、坐禅は何もしないけどクリエイトではちょっと頭に負荷をかけてゲームをやる、そんな感覚です。気軽に行く、毎日/毎週行く、でも期待せずにただ心の平静を求めて坐りに行く、というリズムを作ってしまうというのがポイントです。
坐禅をただ行うべし、つまり只管打坐の考えは、道元がベースになっています。彼の著作である『正法眼藏』はその難解さが有名ですが、年長の弟子が著した『正法眼蔵随聞記』は平易で宗教くささもなく、読みやすい哲学書で、人に勧められて読んでみたところ面白かったです。ここでは「学道(≒仏道;坐禅)にひたすら打ち込むことが結果として悟りにつながる」と説かれているのですが、この”学道”を、クリエイトのような自己鍛錬であったり、研究であったり仕事であったり、人によってはスポーツであったりーここには自分の中に評価軸を持ち、プロフェッショナルであろうとする営みであればなんでも代入できそうなのですがーそういったものに読み替えてみるといいのかもしれません。
道元から始まる曹洞宗は、海を超えてスティーブ・ジョブズにも影響を与えた禅の思想で有名です。日本では13世紀以降、貴族や幕府官僚など上級武士ではなく、実力によって自分たちを守らなければならない下級武士や一般民衆の心の拠り所として広く浸透したという背景があります。何か状況が今の時代にもぴったりだなぁと感じ、少しアンケートの趣旨から外れますが、紹介させていただきました。なんにせよ「自分が心から楽しんでいればそれでええんや」というメンタリティで楽しく通わせていただいております。人生を賭けて挑戦する分野もすでに決めましたが、「私は」ここクリエイトでも引き続きがんばっていく所存です。何卒よろしくお願いいたします。
マーク100の予習をこれからやります。母親が原稿用紙に必死に筆写していました。
「Kさんの受講400回目アンケート25/12/2」
マイナス・(記入なし)
プラス・最近、〈AIの浸透が進むほど、人間側、特に「脳」の相対的な価値はますます高まる〉と考えるようになってきました。
現在、公開情報や取材に基づいた投資判断を生業とする職業に就きましたが、この仕事では特にということかもしれませんが、好むと好まざるとにかかわらず、仕事にAIが否応なく入り込んでくるようになりました。大変なのは、プロセスにAIが組み込まれた中で集中しなければならないだけでなく、目的達成のために必要であれば業務プロセスを絶えず対象化して見直し、周囲にも提案することが大いに求められるようになっていることであり、負荷の高まりを感じています。その中で、AI時代において脳の重要性の高まりと、それに対するソリューションとしてクリエイトがいかに重要であるかを実感しています。
私の場合では、AIの業務組み込みで以下のニーズが生まれています。
1)大量の出力を読まなければならない もともと多くの情報に接しなければならなかったのですが、今やAIが生成してくる大量の文章に目を通し、自分の知りたいことに絞って理解し、判断につなげる必要が生まれました。ポイントは、人間の書く文章と異なる難しさがある点です。確率的に生成され、また理解させようとする意志を持たない文章の羅列を、批判的に読まざるを得ません。
2)複数の作業を同時並行せざるを得ない サービスにもよりますが、高性能なAIだとチャットを入力してから1時間以上推論を重ねることになり、比較的長い待ち時間が発生するため、複数のプロジェクトの仕事を並行して進めることになります。集中力を切らさずに性質の異なる別々の仕事を瞬時に切り替えながら目の前のタスクに没頭することが不可欠となりました。
3)入力(プロンプトの作成)では、相手の立場に立った文章を書かなければならない AIの出力の質を決めるのは、一にも二にも、入力するインプットの質が全てとなります。相手の立場、この場合はモデルの特質を理解し、その仕様に合わせたプロンプトを書かなければなりません。出力をイメージしながら、AIに取り組んでほしいことをうまく言語化し、曖昧さのない表現を瞬時に組み立てる意識と技術の有無が、大きな違いを生み出すと感じています。
クリエイトが重要だと思う所以は、
1)は序盤・中盤トレーニング(特にイメージ記憶等イメージ系メニュー)が、
2)は90分間ゲーム感覚で100%の集中を求められるBTRメソッドの仕組みが、
3)は文章演習講座が、
まさにピンポイントで対応するソリューションだと感じるためです。
私の業務では、相手(マーケット)が賢くなっている分、それに対応し、負けないところで負けず勝てるところで勝たなければならないので、AIの活用は不可逆の流れです。
上記の理由から、今年はますますクリエイトでの精進を重ねなければと捉えております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
「Kさんの受講407回目の主なスコア26/2/8」たてサッケイド137 数字ランダム480・576 数字BP82-8(1分)・170-8(2分)漢数字一行〇→10,620、三→7,200、九→3,384 たて一行ユニット912・864 スピードチェック29/40(43秒)・29/40(37秒)かなひろい41/60(20秒)ロジカルテストGタイプ19/30(2分58秒)・17/30(2分52秒)スピードボード8×89/19(3分)・13/22(3分)イメージ記憶8/40(15秒)15/40(15秒)倍速読書『ブラックスワン』23,200字/分・理解度A※数字ランダム・漢数字一行・スピードチェックは、前回のスコアです
おととい日曜、きのうのブログのH君と同じ時間に受けていました。自身を最大化するため、年齢に関係なく、スコアやレベルを競い合える場があるのはよい点。
それ以上に、集中する人たちの雰囲気を体感できることが教室の最大の魅力です(「受講生が集まる教室独特の緊張感ある澄んだ雰囲気を、自宅で模倣するのは難しいかもしれない」が、オンライン体験会を受けた元生徒さんの感想にありました。そういう意味で、東京近郊なら「教室」です)。
「よく理解できない部分もありますが、メンタルの不調などを知っている身からすると、とにかくホッとするばかりです
」は、前回と同じです😹
また、時間をやり繰りして土日朝トレに参加してみてください(株式取引ですから、「平日」はどう考えても無理ですね)。
周囲の後輩たちへのアナウンス活動、これからもよろしくお願いします🙇♂️
お母さんのYさんは、現在302回(26/1/7)。
仕事の関係で土日に受けられなくなっても、平日のお昼にコツコツ通っているのがYさんらしいです。
淡々と継続している生徒さんが、想像以上に多い教室です。 マツダ
※Kさん関連ブログです
・2017-11-08「教室での受講は、家よりも圧倒的に集中できた」
・2019-11-21「アクセスする情報の質が高まった」
・2020-02-09「夜興奮して寝付けなかったりすることもあった」
・2020-03-31「10代後半の数年は」
・2020-08-15「もともと通いだした経緯が「生きながらえる」ためだった」
・2020-09-04「使い勝手の良いトレーニングだと捉え直せた」
・2020-11-14「解釈に自信を持つこと」
・2020-12-10「笑顔でエレベーターに乗っている」
・2021-03-03「「スコアを伸ばしたところで何になるんだ」と何度思ったことか」
・2021-12-25「現場ではなくトレーニングで鍛える」
・2022-08-28 「各トレーニングのメモ」
・2022-11-02 「メンタル面でのタフさを獲得したことも大きい」
※ここまで読まれましたら、2/11は休校ですから、「Kさん関連ブログ」を最初からご覧いただいてもよいかもしれません。
「頭の処理速度が遅く、あらゆるタスクで他の人に遅れをとっていた」からのスタートです。再読三読となるブログは、視野広く取る練習になります🐦🔥

