なぜならほとんど丸暗記だったから | 教室ブログ by クリエイト速読スクール

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2026-03-30

教室から

なぜならほとんど丸暗記だったから

  2026-03-03教室は怪我しない場所だからのHさんです。

  本好き。片道1時間超女子です。

 

  まず、Hさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです

                「Hさんの体験レッスンの主なスコア25/8/1」たてサッケイド20 数字ランダム1217 漢数字一行〇→50、三→91、一84 たて一行ユニット2932 スピードチェック1923 ロジカルテストAタイプ2/3(3分)・7/7(3分)イメージ記憶14/40(2分)24/40(2分)初速1,286字/分・理解度

              「Hさんの体験レッスン(入会時)アンケート25/8/8」「体験感想」楽しく受けられた。次から次へとテンポよくプログラムが進み、あっという間に時間が過ぎていった。・講師の先生が、私の記入した数字を見て「いいですね」と声をかけてくださったのが嬉しかった。ロジカルテストの初回の成績がひどかったのを見て、やさしいテキストにすぐ差しかえてくださった気遣いも素晴らしいと思った。・教室内が静かで、人の気配がほとんどなく集中できた。・本棚に小説がたくさんあり、読んでみたくなった。「入会を決めた理由」読みたい本がたくさんあるのに時間がなく読み切れず、読むスピードを上げたいと思った。・ブログで受講生の皆さんのアンケートを拝読し、読書だけではなく、仕事や家事の効率化にも役立つと知り学んでみようと思った。

 Hさんは「初級朝トレ」を受け、すぐに平日朝トレを申し込んだ変わり種です。

     

   以下は、Hさんの受講50回目アンケートと受講50回目スコアです。

          「Hさんの受講50回目アンケート26/3/5」
    マイナス
・前回の40回目のアンケートを提出後に講師のKさんがお話してくださった。

   かなひろいの話の続きが気になることに関して「昔話って面白いものが多いんですよね。昔、テレビで『日本昔ばなし』ってありましたよね。私も毎週楽しみに見ていたんですが」とおっしゃった。私も子どもの頃、毎週土曜日の夜、わくわくしながら見ていた。思いがけず、Kさんの口から「日本昔ばなし」という懐かしい番組名を聞けて、仲間がいた! と嬉しくなった。私は忘れていたが、Kさんは「たしかTBSでしたよね」と放送局まで覚えていて、その記憶力に感服した。

   かなひろいの最後、ひろいそびれたかなに△をつけるとき、ひろえなかった「あいうえお」が見つからないことがある。とくに1段目、2度、3度、読み返してもどうしても見つからない。1つも落とさず完璧にひろえているはず、なのに〇の数が数字と合わない。「印刷ミスではないのか。講師の方に確認してみようかな」などと考えているうちに次の訓練に進み、そのまま忘れてしまう。

   そのことをKさんに伝えると「以前、ユーキャンの通信講座の受講生から『かなひろい、絶対に全部ひろえているのに数字と合わない。ミスプリントではないか?』との問い合わせがあり、仕方なくひろえていないかなに印をつけて送ったことがありました」と教えてくださった。返送後は「納得されたようで、それ以上は何もいってこられなかったのですが」とのこと、同じ経験している受講生がいたことに安心したが、何度読み直しても落としたかなを見つけられないとき、頭の中で何が起きているのだろう。

   イメージ記憶、41回目の受講で21と38というスコアだった。担当したKさんが記録カードに「イメージ記憶、ハイスコアですね!」と書いてくださったが達成感はなかった。なぜならほとんど丸暗記だったから。このままイメージできずに丸暗記でスコアを稼いでも意味がないと思い、ブログのアンケートを参考にやり方を変えてみた。2つの言葉をいっしょに見て覚える、言葉を結びつけて映像をイメージするなど、できる受講生の方々の真似をしてみた。問題と答え、2つの単語をじっと見つめていたら文字がひとまわり大きくなって頭の中に入り込んでくる。が、文字が形として脳内に入り込んできて言葉の意味がわからなくなる。単語が文字ではなく形として認識され、イメージどころか意味もなさないただの模様のように見えてくる。「文字を形のように認識するって、今は前半のシート訓練じゃないのに! 今はそういう時間じゃない!」と焦るばかりで時間が過ぎる。このままでは何も答えられない、と慌てていつもの丸暗記に切り替えた。

   2つの言葉をいっぺんに覚える、映像でイメージなど、できないことを無理矢理やろうとすると何もできないまま、覚えられないまま時間が過ぎ、負荷もかからないと気づいた。丸暗記でも覚えることに全力をつくした方ほうが脳がギューッとしぼられている感覚があるので、しばらくはこのやり方を続けようと思う。

   倍速読書、松田さんがブログで「受講回数10回を超えた人には倍速読書で小説を読むことをすすめている」とおっしゃっていたことが以前から気になっていたので、実用書から小説に思い切って変えてみた。

   速読を習おうと思ったのは小説以外の本を速く読むため。小説やエッセイはじっくり読みたいと考えていたので倍速では実用書を選んでいた。

   教室の小説の本棚(講師の方々がしょっちゅう本を入れ替えている)を見ると読みたかった本や図書館で借りて期限内に読めずに返してしまった本などおもしろそうな本がたくさんあり、「読みたいなー」と思いながらいつも眺めていた。

   イメージ記憶やイメージリストのスコアを伸ばしたいと考え、イメージ力の強化のためには小説がいいのではと思って変えてみた。

   小説の読書は映画鑑賞に似ている。登場人物が何人も出てきてさまざまな表情、動きをする。会話があり、心理描写、風景描写があり、登場人物の相関図を把握しながら時間の流れも意識する。誰がいつ、どこで、何をしたか、覚えておきながらストーリーを追う。やることがたくさんあり、頭を使うし、心も動く。それを速読でどのようにするのか、まだよくわからない。A読みは「内容を十分に理解できた」とあるが、小説ではどの程度読み込めばいいのか。倍速は書き出しもなく、講師の方に読めたかどうかをチェックしてもらえないため自分で判断するしかない。AとB、BとCの違いがわからない。

   実用書の読書は著者の講演会のようなもの。「読書法」「時短術」「成功の法則」など一つのテーマに沿った話を聞いていればよく、映像をイメージすることはあまりない。順序立ててわかりやすく説明されるので小説ほど複雑ではなくスピードも上げやすい。

   子どもの頃から本を読んできて読書を難しいと思ったことは一度もなかった。難しくて読めない本もたくさんあったが、それは本の内容や文章が難しいだけで本を読むこと自体は難しくはなかった。クリエイトに入り、倍速読書で小説を読み始めたら「本を読むって難しいんだな」と気づいた。

   記録カードに「実用書と読み方が違って難しい」と書いたらKさんに「負荷がかかっている証拠ですね!」とのコメントをいただいた。小説は実用書のようにスラスラ読めないので1冊だけ読んで実用書に戻そうかと思ったが、Kさんのコメントで「楽をしようとしてはだめなんだ。負荷をかけなくては」と思い直した。

 

      プラス先日、約470字のコラムを制限時間内に読む機会があった。A4サイズの紙に印刷され、横書きで1行20文字×24行、4つの段落に分かれている。

   読もうとして用紙を見た瞬間に1つの段落がひとかたまりになって目に飛び込んできた。飛び込んできただけでなく、意味もちゃんとわかる気がする。読んでいないのに。あっという間に4つの段落すべてに目を通せた。確認のため、しっかり読み直したがきちんと内容を把握できていた。「これが速読か!」と驚くと同時に速読できている自分に感動した。

   家での読書では、速く読もうと意識するとスピードが上がるが集中力が続かず、すぐにいつもの速度に戻ってしまい、あまり速読が身についている実感がなかったが、コツコツとレッスンに通ったおかげで気づかぬうちに速読ができるようになっていたのだなと嬉しくなった。

   これもいつもご指導くださる講師の皆さん、一緒に受講した受講生の皆さん、ブログで訓練の取り組み方や心構えなどさまざまなことを教えてくださる受講生の皆さん、そしてBTRメソッドのおかげです。ありがとうございます。

   これからもよろしくお願いいたします。

                   「Hさんの受講50回目の主なスコア26/3/5」たてサッケイド84 数字ランダム3238 漢数字一行〇→8,1542,544394 たて一行ユニット4856 スピードチェック2930 かなひろい ロジカルテストBタイプ17/27(3分)・20/26(3分)スピードボード4×426/302分56秒)・29/302分56秒)イメージ記憶10/40(1分21/40(1分)イメージ読み102個(1分30秒)倍速読書『スプリング10,500字/分理解度スピードボード2回とも3分をきれて嬉しい。倍速、「たてサッケイドの感じで」という感じのアドヴァイスがよかった。読字数が1万を超えた! 小説を読むのはたのしい※イメージ読みは、前回のスコアです

    月別受講回数は、8月8回・9月1回・10月3回・11月11回・12月1回・2026年1月14回・2月10回・3月2回計50回です。

 「Hさんのエピソード記憶は、異能力。クリエイトに通い、極限まで磨いたらどうなるかを試してほしいです」と前回書いたのですが、記憶違いがあると、相手が人間の場合は痛恨事になることありますから、その辺は注意となります。

 まずは得意を徹底化しましょう。「丸暗記」でかまいません。イケるとこまでいきましょう。

   この前のユウtubeも参考になりますね。


 Hさんは、同じ日に60回目アンケートも送ってきています。

 なおかつ、きのうも教室で受け、きょうから第58期平日朝トレを受けています。

 近々、受講60回目アンケートもアップとなります(現在67回。26/3/29)

 90期文演もスタートし、受講70回目アンケートにどのようなことがひと言ふた言出てくるのか楽しみです。抽象化でしたよね。練習、練習。 マツダ 

 

 

 

 

 

 

 

※Hさん関連ブログです
2025-11-07「教室内が静かで、人の気配がほとんどなく集中できた」
2025-12-01「優秀で能力の高い人がこんなにも努力している」
2026-01-21テキストが変わったり、時間が短くなると、よかったスコアがガクッと落ちて嫌気がさし、投げ出したくなるが
2026-02-08
過去との比較でしか見ていませんから
2026-03-03
教室は怪我しない場所だから

 

 

 

 

 

 

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