先日、職場の同僚と競馬へ行きました | 教室ブログ by クリエイト速読スクール

速読ナビ by クリエイト速読スクール

教室のこと・速読のこと・受講生のスコア・
SEG講習生のスコア等々について書いています。

2026-04-20

教室から

 先日、職場の同僚と競馬へ行きました

 2026-04-02いつにもまして、あの教室が高い集中の密度になっているTさんについて。

 40代半ば男子です。

 20年ほど前、▲▲▲▲を受けています。

 

    まず、Tさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです
 
         「Tさんの体験レッスンの主なスコア26/1/10」たてサッケイド19 数字ランダム1711 漢数字一行〇→、三→186、一90 たて一行ユニット3430 スピードチェック2021 ロジカルテストAタイプ17/17(3分)・16/20(3分)イメージ記憶16/40(2分)26/40(2分)初速1,125字/分・理解度B+

          「Tさんの体験レッスン(入会時)アンケート26/1/10」「体験感想」レッスン中から頭の意識状態がいつもと違う感じがして、普段使用しない脳の使い方をしているのだと改めて認識した。雑念が途中ででてきたり、「出来ない」自分に苦しんだが、これを続けていった先に自分がどうなっているか想像すると楽しみに感じる。「入会を決めた理由」ワーキングメモリを高めるため、独学や独自の取り組みでは、不安なため。・仕事の能力を上げるため。

 


 以下は、Tさんの受講40回・50回目アンケートと最新スコアです。

        「Tさんの受講40回目アンケート26/3/21」
   マイナス
・サッケイドシートは、数字は伸びましたが、視線をほとんど動かさず、広く視界をとった中で意識だけ動かしている感じです。やっていると「ただ数字をカウントしているだけなのでは? ほんとにこれでいいのか?」と少し不安になります。これで、大丈夫なのでしょうか。

   ・倍速読書でB読みが、内容が取りきれず、C読みややD読みになってしまう時が頻繁にあります。そうすると、理解度が落ちてしまうため、集中力も落ち、結果さらに理解度も落ちるという悪循環に入ることがあります。スピード調整に原因があるかと思いますが、全体的にどういうことを意識して倍速読書に取り組めば良いでしょうか。

         プラス特にロジカルテストを通じて、理想的な集中状態への入り方を掴みつつあります。ブログ等で語られる「姿勢」の重要性を、私は内部感覚として捉え直してみました。不安や緊張で横隔膜が硬くなると呼吸が浅くなりますが、このみぞおち(鳩尾)をスッと伸ばし、立てるイメージを持つことで、意識がクリアに通り、かつてないほどの深い集中を経験できました(第32回受講時)

   ・速読トレーニングしているにも関わらず、本をあまり読んでいませんでした。久しぶりに通勤の行き帰りで文庫本を読んでみました。帰りの電車で、気がつくと自分でも「こんなに読んだっけ?」と思う程進んでいました。脳内音読を意識的に減らして、視読に徹しても、なんとか意味をとらえられるようになってきたということもあるのでしょう。以前なら、視読をすると目で字面を追うだけで、理解が進まないという上滑り状態だったと思います。ただ、倍速読書の数字にもみてとれるように、まだまだ伸びしろはあると思うので、これからもっと読書の時間をとりたいです。

   ・仕事で夕方の会議の時間帯には、いつも疲労感でいっぱいで頭も働かない状態でした。今は疲れもさほど感じず、良い状態で打ち合わせに臨めています。

 

      「Tさんの受講50回目アンケート26/4/12」
   マイナス
・漢数字一行Pなどのトレーニングにおいて、カウントのタイミングに苦慮しています。特に「0」の際、上・中・下段をまとめて視野に入れているため、どの瞬間を「1回」と定義すべきか、わかりかねています。一時は「瞬き」をトリガーにすることも考えましたが、瞬きのコンマ数秒さえも時間のロスに繋がると思い、意識で捉えたと感じた瞬間を「1回」としている状態です。何か良い方法がありましたら、ご教示いただけますでしょうか。

         プラスイメージ記憶:1回目ではすべての組み合わせに目を通すことがまだできていません。5セットくらい見切れずに終わります。制限時間が来て、普段は目を瞑った状態で、直前に覚えたことを思い返すことが多いです。ある日、時間に達し、かけていたメガネを外して、書き出す直前で掛け直したら、ラスト2,3秒に無理やり詰め込んだものが綺麗に飛んでいったことがありました。メガネを外す、掛け直すという動作も、脳にとっては新しいインプットなので、余計なことをしないことが大事だと反省しました。ただ、これもしっかりイメージしきれていたら、こうはならないのかもしれません。ラスト数秒の集中を引き出しやすいが、同時に焦りも生じやすい時間帯の過ごし方も検討する必要があります。

   先日、職場の同僚と競馬へ行きました。パドックで馬の状態を見極め、番号を記憶して券売機へ向かう道中、私が何気なく同僚に話しかけるも何も返答してくれないのです。「今日はつれないな……」と違和感を感じつつも、一方的に話しかけ続けていたら、普段は温厚な同僚が、「今、忘れないように必死なんです!」と珍しく声を荒らげました。その時、気づきました。自分が気にせず話しかけられたのは、無意識のうちに、自分の記憶力に対しての信頼感が育っていたからかもしれません。結果として、私の記憶力は「全勝」でしたが、馬券の方は見事な「全敗」。競馬でひと稼ぎして、そのあぶく銭を全額クリエイトに突っ込めたらと妄想していましたが、はかなくも泡と消えました。

   ・スピードチェック:最近は脳内でメトロノームの音を鳴らすようにして取り組んでいます。それにより、リズミカルに時間内に終えられるようになってきました。単語を脳内音読すると、その分時間がかかるだけでなく、迷いや焦りが生じてさらに視野が狭まり、見つけれなくなるという悪循環に入ってしまいがちです。見つけれようが見つけれまいがリズムよく進めると、ある瞬間乗ってくるような感覚が訪れ、しかも、そこまで正答率も下げない印象です。いかに左脳を介入させずに取り組めるかが肝なのではと感じています。

   ・ロジカルテスト:42回目受講後、ロジカル(スピボも!)に対応できていない自分がいたため、ちょっとつらかったです。時間内にすべて解ききれません。できないと集中力が落ち、気力も下がります。帰りはおなかもすくしで、久しぶりに足取り重く帰路につきました。ロジカルDタイプのレベル1まではCタイプの延長で適当にやり過ごしてましたが、レベル2になるとDタイプ特有の問題が増え、そうもいかなくなりました。これはちゃんと対応しなくてはと、何度か脳内シミュレーションを重ねました。

   48回目にして、ようやく時間内に全問解答できて、嬉しくなりました。分岐構造の理解も音読では遅くなるため、紙面の文字も活用して、なるべくイメージで捉えるようにしています。ただ、もっと鮮明にイメージで扱えるようになれれば、また一段上に上がれるのではと考えています。

   ・45回目受講の帰り、図書館で『サピエンス全史』を開いた時のことです。私の意思とは関係なく、目が勝手に上から下へと情報を拾い始めました。まるで目そのものが独立した意識を持って動いているかのようで、ちょっとびっくりしました。松田優作の声で『なんじゃこりゃあ!』が聞こえてきました。ただ、集中しないと意味は取れません。このあと小説を読むと、こうはいきませんでした。おそらく、実用書は論理構造が明確なため、当たりがつけやすく理解しやすいのだろうと思います。最近、自宅では読書に力をいれていて、様々なジャンルの本を並行して5,6冊読んでいるところです。

   ・夜中に中途覚醒してトイレにいくことが少なくないのですが、ちょっと今までにない不思議な経験をしました。目が醒めると普段は頭が朦朧としているのですが、2回ほど、頭が冴え渡り、凄くクリアになっていることがありました。これは中盤のロジカルテストに没頭している時の、あの極限の集中状態に近い、あるいはそれ以上に冴え渡る感覚でした。この時はどんな問題も解けそうな気持ちになりましたが、寝付けなくなるので当然それはせず、私は大人しく布団に戻るだけでした。

   ・受講を重ねる中で、今までにない意識や認知機能の変化を実感しています。一時は思うような成果が出ず、壁を前に心が沈む瞬間もありましたが、それらも次の段階へ移行するための必要なプロセスなのでしょう。現在は、読書時に目が自律的に動く感覚や、深夜覚醒時に訪れる澄み切った意識状態など、今までにない変化も時折みられるようになりました。このトレーニングと環境があってこそ、引き出されたのだと強く感じています。



         「Tさんの受講52回目の主なスコア26/4/19」たてサッケイド77 数字ランダム5756 数字BP27-1(1分)・48-1(2分)漢数字一行五→202、六→170、七→110 たて一行ユニット10797 スピードチェック4059秒)・4059秒)かなひろいマル70/8069秒 ロジカルテストタイプ23/302分59秒)・24/29(3分)スピードボード5×515/20(3分)・14/18(3分)イメージ記憶12/40(45秒22/40(45秒)倍速読書『板上に咲く2,600字/分理解度※スピードチェックは、前々回のスコアです

   月別受講回数は、1月13回・2月16回・3月17回・4月6回計52回です。

 「全額クリエイトに突っ込」んでも惜しくない場ですから、次こそ「全勝」を🎯😄

 「私は論理を追うのは比較的得意な反面、イメージを保持する力が弱く、人の話をリアルタイムで整理して記憶するワーキングメモリに課題を感じています。この凸凹を埋め、総合的な認知能力を高めていきたいというのが、私の切実な願いです(本当に切実です)」と、Tさんは受講20回目アンケートに記入しています。

 そこから、さらに30回積み上げての受講50回目アンケートで「深夜覚醒時に訪れる澄み切った意識状態など」は、誰もが体験できるものではありません。もうすでに大儲け。

 

 漱石論でデビューした谷さんの子どもさんたちは(本人も含め)みなさんクリエイトに通っていました

 骨太の系譜のようなものがあります。

 Tさんには、これから本格的に、クリエイトで「格闘」していただけたらうれしいです。 マツダ  

 

 

 

 

 

 

カテゴリ

検索

タグ

月別