2026-08-27
ふと顔をあげると、日が暮れていたことに気づく
「受講生が書いた生の言葉が効くのだな」のKさんについてです。
「仕事は起業ではないのですが、数人で立ち上げた事業が少しずつ大きくなっています。育児との両立があり、クリエイトへは月2-3回の通い方が続きそうです。/少し前になりますが、京成バラ園に妻と行ってきました。しののめ、綺麗でした」と、170回アンケートの挨拶文にありました。
Kさんの受講170回目アンケートと最新スコアです(160回はもらい忘れです)。
「Kさんの受講170回目アンケート26/8/20」
プラス・教室で机に向かっていると、時間の中を散歩しているような気分になることがある。急ごうとしていたはずなのに、ある局面からゆったりと時間が流れ出す。気づいたら合図があるか自分が手を挙げていて、トレーニングが終わっていたことがわかる。こういうときは意外なほど速く正確に物事を処理できている。
思考が駆動する手前のポイントがあって、そこを使えているときにこの感覚が現れる。ロジカルやスピードボードでは、数年前からその端緒はつかめていた。最初の10問を解いているうちに、ロジカルだと文字を旋回せずに済むようになる。スピードボードでは枠が消え、マス目の移動が一足飛びになる。
スピードチェックでも同じような感覚が訪れている。目標タイムを決めて手のリズムを固定すると、その時間で終えるには思考が介在できないことに気づく。だから考える回路を遮断し、文字の形だけで峻別するよう制約をつけている。瞬発系の訓練では同じアプローチを試し、イメージ記憶にも応用を始めている。
すべてのトレーニングで思考や言語の手前まで立ち戻ってみる。それはひとつには、序盤と中盤を有機的に繋げるためである。序盤では基本をしっかりと守り、広い視野で文字の差異だけを拾おうとする。その力が中盤の処理操作をフル回転させ、意識以前での知的処理を可能にしてくれる。
そしてもうひとつは、物事への集中のためである。考える手前で考えられることで、目の前の対象にぐんと入りこめるようになる。対象と自分とが分かれることなく溶けあうことができる。訓練によりその水準が上がると、瞬時に没頭して持続できるようになる。
書物のページを開くと、するすると本の世界へ潜りこんでいく。豊かなイメージに身をひたし、紙面の中をからだ全体で歩んでいく。ふと顔をあげると、日が暮れていたことに気づく。「ああ、おもしろかった」と笑みがこぼれる。こうした読み方を探究して楽しむこと。これが私にとっての速読であり、教室に通う理由である。
「Kさんの受講170回目の主なスコア26/8/20」よこサッケイド102 かなランダム430・417 数字ランダム500・678 数字BP182-8(2分)県名BP80 漢数字一行五→1,620、六→2,214 、七→1,845 たて一行ユニット435・510 スピードチェック23/40(45秒)・33/40(40秒)かなひろいマル61/70(45秒) ロジカルテストGタイプ18/30(2分58秒)・27/30(2分48秒)スピードボード6×623/30(2分45秒)・23/30(2分38秒)イメージ記憶3/40(20秒)13/40(20秒) 倍速読書『同じ星の下に』31,500字/分・理解度A-「・トレーニング開始前にいただいたイメージ記憶のアドバイス通りに、やり方を大きく変えて1回目から全て目を通すようにしてみた。それをやるには イメージや思考が立ち上がるより前に解くもの、解かないものの分類をする必要があり、文字の差分による区別を行う序盤やスピードボード、かなひろい(イメージなし)と、イメージ記憶の連関が見えてきたように思う。・1回1回のトレーニング構成の意図を想像すると得られることが多い」※数字ランダム・数字BPは、前回のスコアです
受講151回からは、2021年8回・22年0回・23年1回・24年0回・25年1回・26年10回の計170回です。
クリエイトへの入会は、2018年9月23日でした。もう8年になろうとしています。
朝トレは第1期・2期土日朝トレを受けています。
最初のころの土日朝トレは1期2週連続の4回ですから、計8回の朝トレ受講となります。
Kさんは、継続を5回繰り返しています。トータル215回まで。期限は、2027年6月30日です。
熱心に通い、期限が切れそうになると25回継続して期間を1年延長しています🙇♂️
受講する方にも事情があるということで、50回コースの期限は2年にしています。習いごと50回の期限は本来なら半年(週2回ペース)。余裕をもたせて1年(週1回ペース)。そこにイレギュラーを考慮して1年プラスして2年としました。
期限に関しては、おカネが関わりますので、みなさん公平にの最たるものになります。また期限が切れて半年間は継続手続き期間としています。その後の再入会には、受講料割引制度もあります。
プログラムに対しての考え方はハンドルの遊び部分がありますが、おカネにまつわることに関してはクリアにしているつもりです。 マツダ


