2024-08-31
どこから来たのかもわからない謎の猛者たちで溢れかえっているから面白い
2024-06-04「通学中に単語帳を開くことが日常になっている」のKさんについて。
高1女子です。
まず、Kさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです。
「Kさんの体験レッスンの主なスコア22/12/26」たてサッケイド21 数字ランダム16・14 漢数字一行〇→168、三→81、一84 たて一行ユニット35・36 スピードチェック22・26 ロジカルテストAタイプ18/19(3分)・24/24(3分)イメージ記憶11/40(2分)25/40(2分)初速800字/分・理解度A-
「Kさんの体験レッスン(入会時)アンケート22/12/26」 ・「体験感想」楽しかったため90分があっという間だった。・周りが大人ばかりでついていけるか心配だったが、想像よりも問題が解けて、頭がすっきりした。・制限時間で内で「もう少しで終わる!!」というところまで解けるものもあったから、嬉しかった。・もっと速く読めるようになりたいと思った。・さらに記憶力を上げたいと感じた。・「入会を決めた理由」高校受験に向けて、文章をすばやく理解できるようになりたいから。・本を読むのが好きではないから、速く読めるようになって、「読書」が苦にならないようにしたいから。
以下は、Kさんの受講70回目アンケートと最新スコアです。
「Kさんの受講70回目アンケート24/8/29」
マイナス・漢数字一行の記録が伸びない。・普段の授業でもよく扱われる文字は広く見えるようになってきたが、ハイレベルなときに登場する文字には手も足も出ず、自然と視野も狭くなっている。
・イメージ記憶がそもそも最後まで目を通せない。1回目の20秒の量を増やすべきか、2回目の15秒で半分終えるようにすべきか。漢数字一行も同様、難しいと思うと少し引いてしまうことがあるのかもしれない。
・周りの人のスピードに左右される。朝トレで実感したが、周りが異次元の速さだと、ついていこうとしてどんどん進むようになった。普段よりも圧倒的に速いスピードだが、案外見えるということも分かった。左右されることは悪いこととは言い切れない。
プラス・「楽にする」ことを好むようになった 英語の長文でも倍速と同じように、いくつかの単語を視野に入れるだけで案外読めてしまう。また、数学の問題を解くときもいかに楽に解くかを考えるようになった。文を読むことにおいていい意味で省エネになれている。
・今さらだが、「頭がいいってかっこいい」と感じる クリエイトに行くたびに、どこから来たのかもわからない謎の猛者たちで溢れかえっているから面白い。特に会話するわけではないが、彼らを観察することが楽しい。いつも講師の方々と生徒の授業前の会話を聞くことが楽しい。今回朝トレに参加して驚いたのはフレンドリーな人が多いこと。生徒間でのコミュニケーションが多いと感じた。いつか会話に入れるくらいになりたい。
「Kさんの受講72回目の主なスコア23/8/31」よこサッケイド73 数字ランダム80・82 数字BP30-4(1分)・61-1(2分)漢数字一行三→2,754、一→1,449、九→440 たて一行ユニット266・272 スピードチェック40(53秒)・40(55秒) ロジカルテストFタイプ27/30(2分28秒)・28/30(2分38秒)イメージボード◎◎●〇 スピードボード6×622/25(3分)・21/27(3分)Bトレ77/78(3分)・70/71(3分)イメージ記憶13/40(20秒)31/40(20秒)倍速読書『しゃべれども』24,000字/分・理解度A-「全部の記録が伸びた。スピードボードも終わる未来が見えてきた。イメージ記憶は1回目と2回目の秒数が同じ方が記録が伸びるかも? 昨日のブログのスピードボードの計算の話は私の前の話?」
確実に、スコアやレベルが上がっています

いまのペースなら、年内のロジカルテストGタイプもみえます。
すでに第82期文演を受け、第39期・第46期平日朝トレも受けているKさん。
さらに、第35期・第37期・第39期土日朝トレまで受けています(39期は、きょうとあした)。
Kさん、初の7日連続受講。
今期土日朝トレの未成年は2名。
高1女子のKさんと高3男子のY君(←ロジカルGタイプ最速到達者)。
「いつか会話に入れるくらいになりたい」は、あしたにも声をかけるべしです(今期の土日は、Kさんは最後列(実力を認めたから)。レバレッジMさんの隣です。Mさんはおしゃべりじゃないから話しやすいですよ。……そういうものです
)。
「勉強好きなんですか?」「何でそんなにクリエイトに通えるんですか?」「どうしてクリエイトを選んだんですか?」とか、俗っぽいマツダなら聞きますね。
マツダのように難聴ではないですから、誰と話しても聞き逃すこともないはず。物書きの条件のひとつは耳がよいことですから。
たくさん話して、たくさん聴いて、キモチを肥えさせてください。本だけでは足りないリアルがありますよ~。
親は苦手な年ごろかもしれませんが、話すときはお母さんの笑顔と話しぶりを真似ればいいだけ。聞き上手の最上サンプルが傍にいます。
真
※Kさん関連ブログです
・2023-03-28「「読書」が苦にならないようにしたいから」
・2023-05-07「やはり上がいたが、十分戦えるレベルまで持ってこれたことが嬉しかった」
・2023-07-20「小さな目標の積み重ねが生活の楽しみになっている」
・2023-08-04「8月の速読にもたくさん通いたい」
・2023-09-10「この夏休みで今までの5年分くらいの本を読んだ」
・2024-06-04 「通学中に単語帳を開くことが日常になっている」
※クリエイト速読スクールHP
