2019-03-01
レギュラー化されて追加受講料無しで受けられるように
第16期平日朝トレアンケートからです。
きょうは、司法試験受験生のHさんです。
2013-06-19「目よりも頭がつかれた」で、入会時にHさんを紹介しています。
50代に入りました。
Hさんの平日朝トレアンケート
1. クリエイトから会社(大学・自宅)までの時間をおしえてください。
・自宅から60分、勤務先まで40分です。
2.受講動機は?
・すっかり教室から足が遠のいていたので、強制的に出席せざるを得ない状況を作って復帰のキッカケにしたかった。3カ月後に迫る司法試験受験に少しでも活かすために、集中的にレッスンを受けることが有効と考えた。朝型の生活に切り替えている最中なので、時間帯が通い易いと思った。
3.5日間連続受講しての感想をお願いします。
・マイナス
・マイナスはありません。
・プラス
・プラスは、少人数制で松田先生の直接指導を受けられたことです。集中力にムラがあり長続きしないこと等々、私の問題点を指摘して頂きました。また、達人のUさんがレッスンを受けている姿を見ることができたのも、大いにプラスです。刺激を受けましたし、目の動きを見ることができて参考になりました。
4. 開始時間は何時何分ならベストですか?
・7時開始の8時半終了がベストです。勤務先が10時始業の私個人の都合で言うと、7時半開始の9時終了でも大丈夫です。
5. 10点満点で何点ですか? 足りない部分はどんなことですか?
・8点です。足りないのは、朝トレの頻度が少ないこと、もっと言うとレギュラー化されて追加受講料無しで受けられるようになっていないことです。松田先生以外の講師も、朝トレを受け持たれるようにすれば良いのではないかと思います。
・すみません。せっかくの機会なので、通常レッスンの時間帯についての希望も申し上げさせて頂きます。私の場合、勤務先が18時終業で、それから教室に向かっても18時半までには間に合いません。5限のない月曜日と金曜日だけは4限の開始時刻を15分遅らせて18時45分開始として頂けると、とても有り難いです。それなら間に合います。誠に勝手なお願いですが、そうなれば私の受講回数が激増するのは間違いないので、宜しくご検討下さい。
「Hさんの受講68回目の主なスコア19/2/22」たてサッケイド24 数字ランダム20・23・25 漢数字一行三→576 、一→146、九→270 たて一行ユニット46・45 スピードチェック28・27 ロジカルテストCタイプ26/30(2分59秒)・27/30(2分40秒) イメージ記憶9/40(1分)16/40(1分) 倍速読書『東大~』2,500字/分 理解度A-
Hさんは土日朝トレも受けています。
土日朝トレ受講の2日程前に、久しぶりに事務室にみえました。
「ブログを読みました。土日朝トレを受講します。もし、自分に合っていたらそのまま平日朝トレも受講してみたいです」
とスタッフに。土日朝トレ前期の2月17日(日)終了後、「平日も受けていいですか」となりました(この記事は「平日朝トレ」コメントです
)。
「平日朝トレアンケートを書くので、土日朝トレアンケートは不要では?」と呟いていたHさんですが、9日間終了時、「書きます」と。
土日朝トレアンケートと一緒にと到着を待っていましたが、見切り発車となりました。
・「5限のない月曜日と金曜日だけは4限の開始時刻を15分遅らせて18時45分開始」に関しては、混乱しそうで難しいですが、検討課題となる提案です
・「追加受講料無しで受けられるように」は他速読と同じ料金とは言いませんが、1時間単価があと1,000円ぐらい上げられるならと思います(早起きスタッフで時間のある人間はこちらだけですし
)。これまでは、資格試験受験の方たちのために格安にしてきましたから(合格者を輩出して実績をあげるため。Hさんはこういう経緯を読んでいない分、指摘が新鮮です
)。平日朝トレ開講の最大効果は、クリエイトに通う生徒さんが「集中通学が何より効果的」と、みなさん確認できたことです。SEGの5日連続は、あれはまた別のことのように考えていたフシがあります。
・「Uさんがレッスンを」とか書いていますが、最初のブログに、すでにUさんにリンク(よくできるひとほど1コマ90分を集中しきれない部分です)を貼っています。もうひとつのときほど、目の動きでほとんどが解決するとの誤解もありますので、ここも注意です。
Hさんは、期限が切れそうになると25回の継続更新をしています。
そのため、125回+9回まで受講できます。
今後は、教室の活用の仕方がずいぶん違ってくるのではないでしょうか。
ブログは、これまでほとんど読んでいないということでした。「入会前にちょっとだけ読みました」と。
Hさんにだけ、毎回オススメブログを
していました。
最終日、『これからは、ブログ読んでみてくださいね』とお願いしたら、当然! という様子でした。
自己流・我流からの離陸です。
一緒に受講したメンバーのブログを渡したときは、「ありがとうございます!」と体を後ろに向けて頭をさげたときは、驚きました。
真
