価値観を少しずつ育むプロセス | 教室ブログ by クリエイト速読スクール

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2026-02-25

『文演』情報

価値観を少しずつ育むプロセス

   第89期文演(2025/10/18~12/13)アンケートです。

     きょうは、3名のQ.4全体的感想」です。

   今後の授業もありますので、他は割愛となります🙇‍♂️

 


     まず、Kさんから。

    Kさん・普段書く自分の文章が相手に伝わりづらいと指摘されることが多く、改善したいと考えたから。 また、文章を正確に読解する力が不足していると感じていたため文章について体系的に習えば読解力が上達するとも考えた。

  要約の宿題で松田さんからのフィードバックを得て、まだまだ文章の意味が取れておらず、自分の文章力に伸びしろがあることを実感できた。仕事の繁忙期と時期が被ってしまい思うように復習に時間が取れなかったことと要約の出来が他の受講生と比べて低かったことを考えると若干悔しさが残った。

   しかし、文演を通して自分が今まで持たなかった視点を得ることができた。文演の自主勉強会も定期的に開催されるため、そこでもっと自分の文章力を高めていきたい。

    Kさんはシステムエンジニア。

  2025-11-01分からない箇所は自分で整理して質問をできるようになった」のKさんです。

  前も書きましたが、「文演が終わったら終わりでなく、できるだけクリエイトに時間をかけてください。ここよりKさんを鍛えてくれる場所はないです。マツダが元気なうちは、徹底して朝トレも受けてみたらどうでしょうか。時間的に都合がついたときになりますが」が、いまも同じ思いです。

  文演終了後1月2回・2月3回は少ないです。でも、やる気になってくれたようです。受講36回。

  Kさんは、すべてこれからです。

 

 

 

    次は、Yさんです。

        Yさん実は転職直後であり、平日毎日深夜まで働くような環境にありながら、1日も休まずに出席した。その点は自分でも誇らしく思う。その上で、この講義は、私にとって、その状況下で時間を捻出してまで参加する価値のあるものだったと確信している。

  正直、講義を受けた当初はこの講義は何なのだろうと思った。回を重ねる毎に分かってくるという話を聞いて、3回、5回と回数を重ねていったが、講義中、腑に落ちた感覚は一度もない。しかしながら、今全体の講義を振り返って思うのは、このプロセスは、今まで私の中になかった価値観を少しずつ育むプロセスだったということだ。まるで、新たな味覚が開発されていくような感覚だった。

     表現の技法の巧みさ、美しさの力で、無意識に読み手の心に入り込むということ。まだ実感するまでには至ってないが、概念としては認識できた気がする。味覚に例えるなら、美味しさを感じるには至ってないが、味は認識し始めた段階ということになるだろうか。

    将来、誰かの作品の要約というのではなく、自分の意志で自分の思想を発信するということに挑戦したいという思いがある。そのとき、この講義を通じて得られたきっかけが役立ちそうな予感がしている。この予感を大事にしつつ、今後も新たに芽生えた味覚を育てていきたい。

 Yさんは外資コンサル。「転職直後」の文演受講です。

 2025-08-06「……彼らの成果はその努力量に見合ったものである」と認識した」のYさん。

 前は霞が関公務員でした。

 2月に入って5回、速読トレに復活しています。現在45回。

 切れ味ある舌鋒をロジカルテストでさらに磨いてほしいです。

 

 

  ラストは、Hさんです。

    Hさん・ものすごく精緻に作り込まれた、奥の深い授業だと感じました。文章について語られた文章を読み、要約するという作業自体に、インプットとアウトプットの両方が組み込まれていて、文章と半ば強制的に向き合う仕組みをつくっている点が流石だなと思いました。また、きちんと内容を伝えるための文章の構造やルールにこだわるだけでなく、文章を通した「何か」への示唆と気づきを与えてくれる点が非常に良かったと思います。

    文章を書くのはなぜか、文章を読むのはなぜかという問いを考える際に、最終的にはどう生きるのかという問いに行き着くと思うのですが、その問いが、配られた資料から松田さんの小話にまで滲み出ているように感じました。Xさんと話をしながら一緒に帰るタイミングがあったのですが、「人生が問われている」「何がどうおもしろいと思うか、その思ったことをどう表現するのかを問うている」と分析していましたが、しっくりくる解釈でした。しかし、松田さんが魂を込めて創りあげたものに対しての私の反応として、100%ベストなものだったのかと問われると、正直に申し上げるとそうではなかったと感じています。最初の宿題提出の段階で事前に教室に赴き、問題点を指摘する時間をつくることもできたでしょうし、さらに時間をかけて一言一句、言葉の定義や伝わり方を吟味することもできたのではないかと思いました。

 とある小説家の作品を終盤に読んだり、全ての講義が終了した後に、上記の反省点を認識し、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。やると決めたことに全身全霊で向き合えていないことは、今の自分の根本的な課題だと思っているので、来年に取り組むテーマにするつもりです。反省点も残りましたが、自分に足りない点を見つめ、これから進んでゆく方向を絶えず問い続ける必要がある今の私にピッタリの講座だったと感じています。21歳を迎える直前に、このような機会をくださり、本当にありがとうございました。引き続き何卒よろしくお願いいたします。

    Hさんは早稲田の学生。

   2025-09-10指摘をためらわれていることなどございましたら」のHさんです。

  Hさんの要約がいいという人が何人かいました。よく読める文演受講生に支持されていました。自信を持つべし、です。

   「引き続き何卒よろしく」とありますが、文演終了後、12月1回・2026年1月1回(受講70回。26/1/7)とは、さびしい限り。

  ササッと復活してくださいね。

     3月28日(土)~の第90期文演もあと1か月ほどに迫ってきました。

   残席も1ケタになっています。次に受けようは、まず受けないで卒業となります。

   学校ではしっかり教えてくれない内容ですから、気になりましたらポンッと一歩踏み出してみてください

 

   なお、文演は今年で終わりと書きました

   来年からは受講料を改定し(max14、続けるキモチになりました(体調/体力は、別の話と切り離しました)😷  マツダ 

 

 

 

 

 

 

 

          

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