2026-09-13
すでに添削の仕事にも活かせています。当初の目的を、期待以上の形で達成できました
第90期文演(2026/3/28~9/5)アンケートです。
きょうは、塾講師のNさんです。
2026-07-26「自分なりの方針を持つことは大切だと気づかされました」のNさんです。
Nさんの文演アンケート
Q.1 当講座をどんな目的で受講しましたか?
A.1 ・仕事上、小論文や推薦入試の書類など、文章を添削する機会が多く、その視点を磨きたいと考えたためです。市販の本などを参考にしながら何とか仕事をこなしていましたが、我流に限界を感じていました。
Q.2 「文演」を受講して文章への印象で変わったことがありますか?
A.2 ・出版されている作家の書いた文章が、いかに洗練されたものか思い知りました。普段読む小説の文章が、大げさではなく輝いているように見えます。
Q.3 宿題の「要約」はどうでしたか?
A.3-1 「授業前」 ・2週間ほど前から頭の中で構想を練って、締切2日前から書き出すという形で進めました。ところが、いざ取り組んでみると、なかなか納得のいく形になりませんでした。今振りかえってみれば、油断がありました。仕事で要約は扱うし、これぐらいの準備をすれば、それなりには仕上がるだろうと。大きな間違いでした。結局、ある程度見られる要約に仕上がったのは、添削をしていただいた後でした。
A.3-2 「授業後」 ・自分の文章の特性をご指摘いただき、やはりと感じました。他の方々が書いた文章と比較すると、一目瞭然でした。くわえて、準備の仕方の甘さにも気づかされました。講義の際にいただいたプリントを見て、ここまでするのかと。想像しなかったわけではないのですが、結局取り組まなかったことが、そこには書かれていました。
Q.4 全体的な感想をお聞かせください。
A.4 ・講義から学んだことを一言で表せば、「凡事徹底」です。
国語の教師という仕事上、技術として知っていることはそれなりにありましたが、自分で書いたり添削したりする際に、徹底できていないことが多くありました。そもそも技術以前に、「読み手の立場に立つ」という基本が、いかに大切なのかも痛感させられました。書き方に迷ったら、つまらないエゴにとらわれずに、読み手にどう伝わるのかを基準に考えればよいという指針が得られたのが、何よりの収穫です。すでに添削の仕事にも活かせています。当初の目的を、期待以上の形で達成できました。
また、他の受講生の方が書いた文章にふれられた体験も、貴重でした。クリエイトのブログもそうですが、自分と同じ課題に取り組んだ方々の作品は、強く印象に残っています。受講後も折にふれてプリントを読みかえし、自分にはなかった視点を吸収していきます。
そして、クリエイトのスタッフの皆様、最後にいただいたおにぎり、とても美味しかったです。大人げなく「すじこはちょっと」とか騒ぎましたが、結局すじこも含めて15分ほどで完食しました(笑)。こういったご配慮も含め、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
Nさんの要約は、文系の先生によくある修飾表現が目立ちました。そこだけです。
内容は、当然よく取っていました✨
前回ブログに「4月から職場を変えました。環境の変化への戸惑いや忙しさもあって教室から足が遠のくこともありましたが、変えた甲斐あってか最近は人生そのものが好転している感覚があります」と、書いていました。
ちょっと目端の利く人間は、そういうことを書かないです。
Nさんのよいところは、サラッと共有できるところ。
文演最終回スタート前にも、教卓にきてひそひそと「給料激増しました。倍に……」と言ってくれました。茶目っ気を感じたので、『エッ!? 倍になった~』と太めの声で緊張した教室に響かせました。
これからも、クリエイトによく通い、鍛えてほしいです。
自身に視る目があったと納得するだけですから。 マツダ
※Nさん関連ブログです
・2025-07-10「衝動買いをする機会が減った」(受講10回)
・2025-10-30「作文や小論文の添削を以前より素早くこなせている実感があります」(受講20回・30回)
・2026-07-26「自分なりの方針を持つことは大切だと気づかされました」(受講40回・50回)
