2025-05-05
初めて教えることができてうれしかった
5月6日(火)まで、お休みをいただいています
どうぞよろしくお願いします
2025-03-12「ロジカルDタイプは、考えなければいけないことがたくさんあって、頭がパンパンになる」のH君について。
新小学4年生です。
クリエイトの生徒さんであるお父さんIさんのススメで通っています。
まず、H君の体験レッスンスコアと入会時アンケートです。
「H君の体験レッスンの主なスコア24/11/9」たてサッケイド16 数字ランダム9・13 漢数字一行〇→162、三→63、一67 たて一行ユニット18・34 スピードチェック19・21 ロジカルテストAタイプ14/15(3分)・18/18(3分)イメージ記憶15/40(2分)28/40(2分)初速469字/分・理解度A
「H君の体験レッスン(入会時)アンケート24/12/8」・「体験感想」ぜんぜんあきずに楽しくできた。・すべてのきょうざいが楽しく、つかれずにできた。・「入会を決めた理由」学校で本をいっぱい読みたいと思って。・学校は本を読む時間が少ないから、そのちょっとした時間にいっぱい本を読んでいきたいから。
以下は、H君の受講40回・50回目アンケートと、最新スコアです。
「H君の受講40回目アンケート25/3/21」
マイナス・スピードボードの数字が、なかなか上がらない。どうしたらもっと速く頭の中で動かせるか教えてほしいです。
プラス・本を読み始めると本の世界に入り込んで、本を読むのが止まらない。
・受講42回目のイメージ記憶で初めて2回目パーフェクトに到達できてうれしい。
・ロジカルD1は正確さをいじできない。50回目までには、D1を終わらせたい。
・たてサッケイドの目の動かし方を劉さんに教えてもらったので、その技を活かしていきたい。
・塾の体験テストを何度か受けたことがあるが、長文の問題を時間内に読むことができなかった。しかし速読のおかげでこの間受けたテストでは、読みきることができて点数がとても良くなった。点数を見て自分でもおどろいた。
・学校とはちがって毎回先生が変わるから、教室に行くのが楽しみとなっている。
「H君の受講50回目アンケート25/4/13」
マイナス・(記入なし)
プラス・文演に通い始めて、むずかしいことはたくさんあるけれど、すごく楽しい。
・ロジカルテストでお父さんに追いついたことをお父さんに伝えたらおどろいていた。ぼくは早くお父さんをこしたい。
・ぼくの目標は、松田さんに言われたロジカルテストGタイプ、スピードボード8×8をせいはすることです。
・たて一行ユニットで300まであと少しなので、がんばりたい。
・お父さんにぼくのロジカルテストのやり方を聞かれた。ぼくは初めて教えることができてうれしかった。
・学校の図書室に行くことが増えた気がする。
・クリエイトの講師になれるレベルになって、お父さんに講師として教えられるようにがんばりたい。
「H君の受講59回目の主なスコア25/4/30」たてサッケイド90 数字ランダム100・106 数字BP80-6(2分)漢字二行口→98、夏→91、一→60 たて一行ユニット304・307 スピードチェック38/40(48秒)・40/40(46秒)かなひろい64/73(1分)ロジカルテストFタイプ29/30(2分20秒)・28/30(2分28秒)スピードボード5×525/28(3分)・23/24(3分)イメージ記憶14/40(30秒)31/40(30秒)倍速読書『ペンギン・ハイウェイ』11,200字/分・理解度A「今日も最高記録を出せてうれしかった。とくにロジカルはいまのところいい調子できているので、これからもがんばりたい」※スピードチェック・かなひろいは、前回のスコアです。
月別受講回数は、12月6回・2025年1月12回・2月12回・3月15回・4月14回の計59回です。
【中学までに、ロジカルGタイプ・スピードボードゼータ(8×8)制覇を目指してくださいね(お父さんのIさんは、クリエイトでは長距離ランナー。「この辺までで。この先は学業に専念」とかは、ないはず)。巨大な壁があらわれても、諦めないこと。続けること】と、前回ブログで書きました。
H君の打ち込み方からすれば、4年生のうちに「せいは」されてしまいそうです

この人が何よりなのは、できていないものはできていないスコアをそのまま書けるところです(↑漢字二行)。そして、はしゃがないところ。
ロジカルFタイプは、次回から最終盤です(某講師があり得ないと、チェックしたらそのままだったと
)。
お父さんのIさんは、217回(総計256回。25/4/29)。ロジカルF-1です。
お父さんからは、メールをいただいています。
(追伸)
息子は、ロジカルテストがとても楽しい様子で、毎晩トレーニングの話をしております。ロジカルFタイプの後半もHにとっては適度な負荷のようで、壁ではないみたいです。
毎回、隣で受講しておりますが、解いてるというよりも何かを感じながら進めているようで、問題の意図を(私より遥かに)的確に捉えているのかもしれません。
こんなに軽々と追いつかれるとは思いもしませんでしたが、Hのお陰で私自身の思考力も引き上げられているようなので、当面の間、伴走してみたいと思います。
引き続き宜しくお願いいたします。

H君は文演を受けています。
きほん、静かに聞いています。
全員参加の挙手になったとき、正解が彼だけということがありました。
それほど近くもない地から、このふた月は、2日に1回ペースで通っています。
真
※クリエイト速読スクールHP
