2026-05-14
今の自分がどこまで集中を保てるのかを知る機会にもなった
2026-03-20「レベルが上がると新たな課題が出てきて、それをどう乗り超えるか試行錯誤する」のEさんについて。
薬学部生です。
中3のとき、SEG「速読による能力訓練」を受講しています。
まず、Eさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです。
「Eさんの体験レッスンの主なスコア24/11/14」たてサッケイド46 数字ランダム22・20 漢数字一行〇→2,160、三→361、一240 たて一行ユニット45・40 スピードチェック31・32 ロジカルテストAタイプ19/22(3分)・27/27(3分)イメージ記憶25/40(2分)35/40(1分30秒)初速1,288字/分・理解度A
「Eさんの体験レッスン(入会時)アンケート24/11/19」・「体験感想」以前受講した際のことを思いだして楽しかったです。・「入会を決めた理由」大学の勉強に活用できると考えたため。・読書をする時間を確保したいと思ったため。
以下は、Eさんの受講200回目アンケートです。
「Eさんの受講200回目アンケート26/5/4」
マイナス・イメージ記憶での新しい負荷 イメージ記憶では、今までとは違う難しさを感じている。5秒で40組の延長だと思っていたが、10秒で60組では頭に置いておくものが想像以上に多かった。書き出しでも、イメージ同士を紐で結びつけていたはずなのに、冊子を伏せた瞬間に結び目がするするとほどけてしまう。単語の位置がずれたり、気持ちが急ぎすぎてペース配分を崩したりと、以前クリアしたはずの課題が形を変えて再び出てきている。40組の時は一つひとつを結びつける感覚で進められていたが、60組になると、全体を崩さず保ちながら進めていく力も必要になってきたと思う。まだかなり苦戦しているが、単に停滞しているというより、新しい段階に入ったことで見えてきた課題なのだと感じている。
プラス・200回通学について 200回アンケートを書くにあたり、過去に自分が書いたアンケートを読み返した。今と似た表現をしている部分もあり、全部書き直そうかとも思った。ただ、同じような言葉を使っていても、その時に見えていたものと、今感じていることは少し違っているように思う。そのため、今の自分の感覚に近い言葉として残すことにした。
100回を迎えた頃は、まだスコアやレベルアップに気持ちが大きく向いていた。高いレベルの教材に取り組まれている周りの方々が何を見て、何をしているのかを知りたくて仕方がなかった。一方で、その勢いだけで今後も続けていけるのかは分からなかった。トレーニングは楽しいのに、思うように伸びていないような、どこか噛み合わない感覚も残っていた。
そこからさらに100回を重ねた今は、できたかどうかだけでなく、うまくいかなかった時に何を見つけられるかを少しずつ考えるようになってきた。
松田さんに「そのうちスッカラカンになります」と記録カードに書いていただいた時は、その意味を分かったつもりでいたが、今振り返ると、まだ十分には掴めていなかったのだと思う。
130回あたりでスコアが横ばいになった時期には、ついに停滞が来たと少し嬉しかった。しかし、少しの停滞にも思いのほか耐えられず、この先も大きくは変わらないのではないかと思ったこともある。
そのような時期も、どうすればその日のトレーニングに向き合えるかを考えながら通っていた。停滞してもトレーニング自体は楽しく、工夫を重ねているうちに、気づけば200回になっていた。あっという間だったという感覚はあるが、ただ楽しく通っていたら自然に到達したというより、半分諦めかけた時期もありながら、試行錯誤しているうちに過ぎた200回だったと思う。
今後も、うまくいかない日は何度もあると思う。それでも、そのたびに何を見つけられるかを考えながら、「次はこれを意識してみよう」と目標を置き直していきたい。できない部分をすぐに否定するのではなく、そこに工夫の余地を見つけられるようになってきた。200回通って、ようやくその入り口に立てたのかもしれない。
・緊張する場面での経験 GW朝トレの2日目に、イメージボードの解答をする機会があった。指名されるのは2回目だったが、前日にミスを連発していたこともあり、かなり緊張した。不安が残る中でも、2日目はなんとか全問正解することができた。ただ、人に見られる場面や結果を出したい場面で、常に力を出せるとは限らない。試験など緊張が伴う時ほど、普段通りのパフォーマンスが求められる。日頃から自分にプレッシャーをかけて取り組み、その中でも実力を発揮できる状態を少しずつ増やしていきたい。
・朝トレを1年受けてみて 昨年3月に初めて朝トレを受けてから、トレーニングへの向き合い方は少しずつ変わってきた。言葉を多く交わすわけではなくても、周りの方々が目の前の課題に淡々と向かう姿勢が自然と伝わってくる。そうした取り組み方から学ぶことは今も多く、集中するために必要なのは気合いを入れることだけではないのだと分かってきた。朝早く集まり、それぞれが目の前の課題に向かう感覚は、普段の授業とは違う種類の楽しさがあった。停滞している時期も、朝トレが通い続ける支えになっていたと思う。周囲のみなさんから刺激を受けながら、この1年間楽しく朝トレを受講し続けることができた。
次は、Eさんの第3期GW朝トレ(26/5/3・4)アンケートと最新スコアです。
Eさんの朝トレアンケート
1. クリエイトから会社(大学・自宅)までの時間をおしえてください。
・自宅まで1時間。
2. 受講動機は?
・朝トレに参加すること自体が、自分にとって楽しみの一つになっている。ブログでGW朝トレの記事を見たことがあり、いつか開催されたらぜひ参加したいと思っていた。
3. 5日間連続受講しての感想をお願いします。
・マイナス/プラス ・全体的な感想 休憩なしの2時間半はかなり疲れたが、それ以上に楽しかった。密度の濃い2日間だった。
2日目は、1日目に出した良い記録を目標に、序盤のシートトレーニングからしっかり負荷をかけることができた。1日目の疲れが残っていたものの、集中が深まった時特有のゾーンに入り、文字を正確に捉えられたと思う。この状態を今後も再現できるようにしたい。
2時間ほど経った頃には呼吸が上がり、姿勢も崩れていた。高校時代は運動部で体力と粘り強さには自信があった分、最後まで集中したい気持ちに身体がついてこない場面があるのが悔しい。当時のような体力と粘り強さを一つの目標に、少しずつ整えていきたい。
両日とも帰宅してから何もする気が起こらないほど、持っている力を出し切ることができた。今の自分がどこまで集中を保てるのかを知る機会にもなった。
・GW朝トレならではの空気 いつも朝トレでご一緒する方、初めて参加された方が同じ時間に集まり、開始前から普段と違う空気を感じた。本来は祝日で教室がお休みの日に集まり、いつもの朝トレとは違う時間帯で受講する。その特別感が秘密の特訓に参加しているようで、わくわくしながらもかなり緊張した。また、かなひろいをみなさんの前で行う機会をいただいた時には、3月の朝トレと同じように周りの方々があたたかく見守ってくださり、とても心強かった。その雰囲気に支えられて取り組むことができた。
・迎えた節目 2日目に200回という節目を迎えた。最近は特に集中的に通っていた分、節目を迎えた後に気持ちが切れてしまうのではないかと少し不安もあった。ただ、長く通われている方々の近くで受講し、200回は一つの節目ではあるものの、ここから先も地道にトレーニングを積み重ねていきたいと改めて感じた。
4. 効果的訓練はどんなものでしたか?
・倍速読書訓練 毎回の授業で行っているが、今回は別物のように感じた。普段より長い時間取り組む中で、松田さんの声がけやペース配分によって、読む量だけでなく、いつも以上に集中力を保つことも求められた。
7冊ほど読んだため、本が変わるたびに頭の中を切り替える必要があった。読む量が増えるほどイメージを作り続けることに疲れていき、後半はページをめくるスピードに合わせるだけでもかなりハードだった。
5. 開始時間は何時何分ならベストですか?
・開始時間については、今のところ特に希望はない。どの時間帯であっても、それぞれの良さがあるのだと感じた。平日朝トレの7:00、土日朝トレの7:40は、頭がすっきりしている状態で受けられるので自分に合っている。
一方で、今回の10:00開始も受けやすかった。いつもの朝トレよりも余裕を持って着席でき、落ち着いてトレーニングに入れた。普段より多めに予習の時間を取れたこともありがたかった。
6. 10点満点で何点ですか? 足りない部分はどんなことですか?
・10点。・参加できて本当によかった。
来年以降も開催された際には、ぜひ参加したいです。
よろしくお願いいたします。
「Eさんの受講200回目の主なスコア26/5/4」たてサッケイド369 かなランダム956・968・1,012 数字ランダム1,912・1,931・1,940 数字BP243-6(2分)・497-4(2分)漢数字一行五→17,190、六→19,080、七→18,630 たて一行ユニット1,636・1,654 スピードチェック30/40(23秒)・28/40(24秒)かなひろいマル80/80(13秒)ロジカルテストGタイプ12/24(3分)・18/30(2分40秒)イメージボード◎◎◎◎スピードボード8×816/19(3分)・12/19(3分)C-4トレ63/74(3分)・65/82(3分)ランダムチェック128/128(34秒)・128/128(25秒)イメージ記憶22/60(10秒)25/60(10秒) ミディアムシート119,000字/分 倍速読書『インフェルノ(中)』69,600字/分・理解度A-「最高に楽しくて、ものすごく疲れた200回目でした。かなひろいはリベンジできてよかったです。プレッシャーにまだ慣れないなと思いました。周りの方くらいの体力がほしいと少しうらやましかったりも。ラスト1時間が特にヘトヘトでした。201回からまた気持ち新たにがんばります!」
月別受講回数は、11月4回・12月4回・2025年1月20回・2月20回・3月7回・4月8回・5月4回・6月5回・7月4回・8月25回・9月13回・10月7回・11月10回・12月7回・2026年1月4回・2月13回・3月25回・4月16回・5月4回の計200回です。
Eさんのかなひろいマルは、初日1回目67/70(13秒)2回目68/70(10秒)、2日目80/80(13秒)でした。「リベンジ」とは、初日満点にならなかったことへのリベンジということです。レコード。これまでの記録は、例のUさんです。
この打ち込みぶりは何だろうと気になっていて聞いたら、学業に物凄くいい影響を与えているとのことでした。
入会時の目的である「大学の勉強に活用でき」ているのが、何よりの何よりです✨✨

「5/3(日)・4(月)のGW朝トレは、10時開始です。/終了時刻は、本来は11時50分ですが、全終了時刻は12時10分と考えています。/次のコマがあるわけでもないし、生徒さんも休日ですから、倍速読書トレを多めにとるプランです(ここまで。延長ナシです)。/すでに予定を組んでいる生徒さんは、途中で抜けていただいてかまいません😓」と、前回ブログで書きました。
GW朝トレは、最初から2時間半を予定していたわけではありません。(ここまで。延長ナシです)⬆️と念押ししていたぐらいですから。ただ、初日の生徒さんらの打ち込みぶりで、終了が12時半にズレました。初日終了後すぐ全員に、2日目は2時間半トレになると伝えました(困った顔がなかったと判断😅)。流せば(手を抜けば)いくらでも流せるのが速読訓練というものです。生徒さんも講師も「ヘトヘト」になってこそです(事務室でよく着替えています)。
「5,000mを走るときの4,500m付近を走っているときのような気持ちで受けて」ほしいです。
Eさんの「高校時代の運動部」は、水泳部。スイミングへの本気度を活かしたからこその劇的成長です(先輩たちは、みな教室ブログに登場します。大量ですが、まずは閲覧から。最短距離の伸びになります。Eさんアンケートを見ていると、細かいところにも目が届いています。また、熟読するアスリートがEさんスコアに肉迫します)。
競泳のハードトレ自体を成立させるには、200回300時間では足りなかったはずです。
量、量、量、飽きても量。入会時から、新幹線で700回通う生徒さんもいます。 マツダ
※Eさん関連ブログです
・2025-01-16「自分を追い込む感覚をさらに掴みたい」(受講10回)
・2025-02-24「レッスン後に母とトレーニングについて話すのが日課になりつつあります」(受講20回~40回)
・2025-03-31「静かな池袋、澄んだ空気、緊張感のある教室」(受講55回)
・2025-05-07「とにかく工夫を凝らしたい」(受講60回)
・2025-06-14「母と机を並べて同じ勉強をするのは初めてだった」(第88期文演)
・2025-07-27「こだわりすぎると疲れてしまう。今は、目の前の90分を楽しむことを意識したい」(受講70回)
・2025-08-24「ブログを見るたびに焦っていた」(受講80回・90回)
・2025-09-30「準備や取り組む姿勢からも多くを学んだ」(受講100回目、54期平日朝トレ+48期土日朝トレ)
・2026-03-20「レベルが上がると新たな課題が出てきて、それをどう乗り超えるか試行錯誤する」(受講170回)
・2026-05-01「今は120%で見る意識で取り組んでいる」(受講190回)
