2026-01-07
人よりも本を読んだりはしていると思いますが
第89期文演(2025/10/18~12/13)アンケートです。
きょうは、コンサルのRさん。
2025-12-15「明らかに以前よりも見た瞬間に関係を整理することが得意になってきた」のRさんです。
Rさんの文演アンケート
Q.1 当講座をどんな目的で受講しましたか?
A.1 ・文章の書き方を知りたいと思ったからです。
私は高校生の頃までは文章を読むことも書くことも苦手かつ嫌いでした。それぞれが嫌いな理由は単純で、何が言いたいのかを読み取れない、どのように書いたらいいのかがわからないからです。
大学生になり、時間があったという理由から小説を読むようになり、今ではビジネス書も読むようになったことで、読む力は以前よりはついたと思っています。しかしながら、書く方に関しては何も進歩がなく、クリエイトのアンケートを書くことすら、どのように書いたらいいのか困っているくらいでした。そんな時に松田さんから文演にお誘いいただき、もともと興味があったこともあり、これを機に文章の書き方を学びたいと考えて受講を決めました。
Q.2 「文演」を受講して文章への印象で変わったことがありますか?
A.2 ・文章は無限に詰めていくことができるものであるという印象を感じました。
講義の中で扱われる文章は、知識も何もない私が目を通した時には十分だと感じられるものも多かったのですが、どんな文章でも、基本的に非常にたくさんの指摘がされていました。そして、その指摘事項を踏まえて修正すると、たしかに一層読みやすくなりました。このような経験が幾度もあったからこそ、文章はどこまでも詰めていくことができるものであると受講を通して感じました。
Q.3 宿題の「要約」はどうでしたか?
A.3-1 「授業前」 ・難しかったの一言しか出てきません。記憶の限りだと、学生時代にもこのような要約を行った経験がほぼ0に等しく、何から始めたらいいのかが分かりませんでした。私はもともと、文章の内容を整理することが苦手かつ、本質の部分を見抜くことすらも苦手です。人よりも本を読んだりはしていると思いますが、いまいちこの本が何を言いたかったのか分からずに読み終えてしまうことが多いです。こんな私からすると、今回の宿題はすごく難しかったです。
具体的に難しかった点としてまずは、筆者が本当に言いたい部分だけを汲み取ることができませんでした。一度目の提出の際に松田さんから重要な要素が抜けていると指摘を受けましたが、二度目の提出でもその要素を見つけることができませんでした。
難しいと感じた点は一朝一夕で変わることのできることではないと思うので、今後の勉強会や、今までの講義の内容を適宜振り返りながら、少しずつ変わっていきたいです。
A.3-2 「授業後」 ・想像していたよりは内容を取ることができていたのかと講義を受けて思いました。
たしかに、キーワードは2つほど抜けていましたしたが、もっと散々な結果になってしまうかと想像していたので、想像よりは上をいけました。逆に、段落の対応関係をしっかり書けたことは褒めていただけて非常に嬉しい気持ちになりました。
講義で学んだことをまだ言語化できたり、すべて意識して実践できるほど消化できてはいませんが、無意識下でも実際に要約を書く時には、講義での内容を気にしながら書けたのかもしれません。今後は、学んだことを自分の中で消化し、根拠を持って要約やそれ以外にも様々な文章が書けるように練習を積んでいきたいです。
Q.4 全体的な感想をお聞かせください。
A.4 ・非常に濃密な時間を過ごすことができました。自分の文章能力の低さを改めて痛感することとなり、辛く感じた時も少なからずありました。ですが、このタイミングでたくさんのことを学ぶことができて本当によかったと感じています。この期間にいただいたたくさんの資料を少しずつ咀嚼していき、必ず自分のものにしたいです。
最後に余談ですが、「ぼんご」のおにぎりが本当に美味しかったです。
以前から、大塚の「ぼんご」というおにぎり屋さんにたくさんの人が並んでいるということだけは知っており、気になってはいたのですが、なかなか足を運べていませんでした。まさかこのタイミングで食べることができるとは思ってもいなかったので、非常に嬉しかったです。ありがとうございました。
Rさんの要約は、「キーワードは(が)2つほど抜けてい」ただけ。構成がしっかりして読みやすい分、逆にアラが目立ってしまっていました。「想像していたよりは(はるかに)内容を取ることができてい」ました。
「何が言いたいのかを読み取れない」は、Rさんの読解不足というよりも、書き手の問題が多いということを知る機会でもあったかもしれません。今後は、「内容を(よく)取ることができてい」ましたから、自信をもって濫読してください。
仕事は外資コンサル。世界規模のコンサル企業です。「どのように書いたらいいのかがわからない」人間をメンバーとして迎え入れることなどないですから、これからはガツガツ登攀してください。
たしか、何回目かの文演が開始される直前に『Rさんの会社が累計でイチバン多いです。前の企業名も入れるとなおさら。霞が関とか一括りすれば別ですが。最近は少なくなってますが、5人ぐらいはいます』と話したことあります。勉強する人たちとは親和性の高い教室ということです。

きのう5限の受講人数は6。
Rさん(受講78回)をはじめ、Kさん(35回)・Mさん(66回)・Oさん(134回)・Aさん(220回)・Hさん(843回)でした。
全員が文演を受けている点が趣き深いです。
次の80回アンケートからは、文演受講を足場にしながら、「全体/総論」部分を6割ぐらいでマツダに読ませてください。
10回ごとアンケートの提出は、丁寧に考えて書く練習になります。マツダ
※Rさん関連ブログです
・2025-05-17「通い出してまだ浅い今ですら実感できている効果なので、今後が凄く楽しみ」
・2025-09-06「序盤のトレーニングにおいては、質よりも量を念頭に置いて毎回のトレーニングに臨みたい」
・2025-12-15「明らかに以前よりも見た瞬間に関係を整理することが得意になってきた」
