気持ちを切り替えざるを得ない | 教室ブログ by クリエイト速読スクール

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2026-04-16

教室から

気持ちを切り替えざるを得ない

     2026-03-30なぜならほとんど丸暗記だったからのHさんです。

  本好き。

  片道1時間超のアラフィフ女子です。


  まず、Hさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです

                「Hさんの体験レッスンの主なスコア25/8/1」たてサッケイド20 数字ランダム1217 漢数字一行〇→50、三→91、一84 たて一行ユニット2932 スピードチェック1923 ロジカルテストAタイプ2/3(3分)・7/7(3分)イメージ記憶14/40(2分)24/40(2分)初速1,286字/分・理解度

              「Hさんの体験レッスン(入会時)アンケート25/8/8」「体験感想」楽しく受けられた。次から次へとテンポよくプログラムが進み、あっという間に時間が過ぎていった。・講師の先生が、私の記入した数字を見て「いいですね」と声をかけてくださったのが嬉しかった。ロジカルテストの初回の成績がひどかったのを見て、やさしいテキストにすぐ差しかえてくださった気遣いも素晴らしいと思った。・教室内が静かで、人の気配がほとんどなく集中できた。・本棚に小説がたくさんあり、読んでみたくなった。「入会を決めた理由」読みたい本がたくさんあるのに時間がなく読み切れず、読むスピードを上げたいと思った。・ブログで受講生の皆さんのアンケートを拝読し、読書だけではなく、仕事や家事の効率化にも役立つと知り学んでみようと思った。

 Hさんは「初級朝トレ」を受け、すぐに平日朝トレを申し込んだ変わり種です。

     

   以下は、Hさんの受講60回・70回目アンケートと最新スコアです。

          「Hさんの受講60回目アンケート26/3/15」
    マイナス
イメージボード   初めてのとき、Kさんの説明を聞いて「こんなのできるわけがない」と憂鬱になった。「絶対当たるわけないから考えているふりをして時間をやり過ごそうか」とも思ったが、とりあえず頭の中で〇とを追いかけてみた。最初の1回ははずれたが正解からそんなに遠くはなかった。もしかしたらできるのか? と思い、懸命に〇を追ってみると後半2回だけ当たった。「意外とできるな」と手ごたえを感じた。

   土日朝トレ   春休みだからか若い学生の受講生の方が多く、皆さんピカピカしていていいなーと思った。ブログのアンケートを読むと、学校に部活にと忙しそう。塾やお稽古事などもあるだろう。そんな中、時間をやりくりしてクリエイトに来て真剣にレッスンを受けている。皆さん姿勢がよく凛々しい。回数を重ねても初心を忘れず、皆さんのように全力で訓練に取り組みたい。

   倍速読書について   本の選び方が難しい。おもしろい本を読むようにといわれるが、おもしろいとついじっくり読んでしまい速読にならない。かといってつまらない本だと気分が乗らず、ページも進まずつらい。ほどほどにおもしろい本を選べばいいのか。40回目のアンケートで「訓練だと割り切って速さを優先することを心がけたい」と書いたらKさんに「とてもいい気づきです」といっていただいたが、倍速読書を小説にかえたらスピードを上げるのが難しくなった。 

             プラス・ 一度、マンツーマンレッスンになりかけたことがあった   そのときはレッスン開始直後に親子の受講生(中学生くらいの娘さんとお母さま)が来られ、3人でのレッスンとなりほっとした。左側の1列目と2列目に座ったので、いつもより小さい教室で受けているようなこぢんまりとした感じで、ユウさんが担当されていたが、和やかな空気で「こんなレッスンもたまにはいいなー」と思った(達人が何人かいらっしゃるとピリッと張り詰めた緊張感がある。刺激を受けられるのでそれもまた別のよさがある)。和やかではあったが集中できたようでいつもより時間が経つのを早く感じた。

   先日、レッスン後にEさんとお話できた   その日はお母さまといっしょに受講されていた(お母さま、初めての平日朝トレで隣の席だった赤丸で真っ赤な記録カードの受講生の方ではないでしょうか)。先日の土日朝トレで松田さんがEさんだけではなくお母さまのスコアも聞かれていて「親子そろって達人なんてすごい!」と思った。「家での母との会話は5割くらいがクリエイトのこと」と笑顔で話されるEさんを見て、素敵な親子関係だなと温かい気持ちになった。ときどき親子で受講されている方を見かけるが皆さん仲良さそうに楽しげに受講されている。ブログを読むとご家族4人、5人全員が受講生というご家庭もあり、クリエイトの懐の深さを感じる。

   Eさんお母さまといっしょに文演を受講されたとのこと   小学生や中学生の受講生が何人もいたそうで「受講後はさらに深く文章を読めるようになった。資料は今も読み返している。一度しか受けられないのが残念。もう一度受けたいくらい楽しかった!」とおっしゃっていた。私が「レベルが高そうで授業についていけるか心配」と話すと「そんなに構えなくて大丈夫ですよ。松田さんのおっしゃることを聞いてただただ楽しんでください」といってくださりほっと安心できた。

   いよいよ文演が始まる   Kさんの事前説明は「持参するのは筆記用具くらいでとくに準備することはありません。メモは取りたければ取っていただいて構いません」とシンプル。文演のアンケートを読んでもどのようなことをするのか想像がつかない。

 文演のことを考えると緊張してドキドキしてくるが楽しんで受講したい。今日、キットカットを食べたらパッケージに「キット、新しい風が吹く」とのメッセージ。2026年3月28日から新しい風が吹く。

 いっしょに文演を受ける受講生の皆さん、よろしくお願いいたします。

                  「Hさんの受講70回目アンケート26/4/1」
    マイナス
壁に掛かったカレンダーを見ながら「この日とこの日にレッスンに行こう」と予定を立てる。当日になり「今日は調子がよくない。行ってもいいスコアがでないかも」「電車が遅れている」「雨が降りそう」などと理由をつけて行くのをやめようとする。以前はそのような日はレッスンに行かなかった。十分な睡眠をとり、気力体力が充実しているときだけ通っていた。だから去年の9月、10月の受講回数は少ない。意識が変わったのは平日朝トレを受けてから。受講生アンケートを読むと、皆さん忙しい合間をぬって疲れや睡眠不足を押してレッスンを受けられている。調子がわるいときも気持ちを切らさず前へ進もうとしている。「毎回絶好調の状態で受けなくてもいいのだな」と思い、好不調にかかわらず数多く受講するようにしたレッスン2回進呈も魅力)

   「スコアに一喜一憂しないように」と講師の方はおっしゃるが、受けるからには少しでもいいスコアを出したい。でも調子が出ずになにをやっても全然うまくいかないときがある。調子がいまひとつで行こうか迷ったけれど思い切ってきてみたら案の定だめだった。そんな日に限って後ろに達人の受講生がいらっしゃる。たて一行ユニット、講師の方の「30秒」の声かけのタイミングでの進み具合で「今回はだめだ」とわかってしまう。「だめなりにベストをつくそう」「ここからがんばれ」「自分を信じて」などと自分を励ますが(そのようなことばが頭に思い浮かんでくる時点でだめ。調子のいいときは頭の中は無言)ページは進まず、後ろから猛スピードのパラパラ音が聞こえてくる。普段は気にならないのに調子がわるいとその高速のパラパラ音が「お前はだめだ、だめだ、だめだ……」と責め立てるように迫って聞こえてきて泣きそうになる。終盤の倍速読書でも調子は上がらずページは遅々として進まないのに後ろからものすごい速さでページをじゃんじゃんめくる音が聞こえて、また、自分のできなさ加減に泣きたくなる。

   帰るとき、エレベーターの前でユウさんが声をかけてくださった。「今日はだめでした」というと「でも一つひとつの訓練が短く、次々と進むので、一つがだめで落ち込んでもすぐに気持ちを切り替えて次の訓練に取り組めるから引きずらずに済みますよ。そのように設計されていますから」とおっしゃった。確かにレッスンはテンポよく進むのでだめだったスコアを引きずっているひまがない。前の訓練のことをあれこれ考えていると次の訓練の準備が間に合わなくなるので気持ちを切り替えざるを得ない。クリエイトのレッスンは集中力がつくだけでなく気持ちの切り替えもうまくなる。達人の集中力と切り替えの速さを見習いたい。

          プラス 67回目のレッスンのスピードチェック、担当していたユウさんが「2回目、肩の力が抜けていてよかったですよ」とおっしゃってくださった。どの訓練も2回目にスコアが下がることが多いが、そのときは1回目より伸びていた。目当ての単語がすぐ見つかり焦らずにすいすいと〇をつけられた。「集中」「全力で」などと思うとどうしても肩に力が入る。でもスコアがよかったときはそんなに力まずにやっている。毎回、力を抜いてできればいいのだが、うまくいかない。体の力を抜くと集中力まで抜けていきそうで、つい力が入ってしまう。スピードチェックやたて一行を無心でできるときがたまにある。その感覚を忘れないようにしたい。

   平日朝トレを受けた。書き出しなしのかなひろい、Aトレ、ミディアムシートなど朝トレでしか受けられないトレーニングがいい。Aトレで初めて60を超えることができた。かなひろい、最後まで読めた。スピードチェック、初めて40に到達した。受ける度に成長している。

   Eさんの高速かなひろい、凄まじい。たくさんの人に見られながらもすごい集中力で次々と〇をつけていく。どうしたらあんなに速く読めて手を動かせるのだろう。後列の達人の方々のたて一行ユニットのページを驚異的なスピードでめくる姿も拝見した。人数が多く、迫力があった。皆さん集中しながらも肩の力が抜けている。「You tubeにアップしてという声も聞きますが、不特定多数の目に生徒さんをというのはあり得ないと思います。逆にガードしないといけないと思っています」と松田さんがおっしゃっていた。

   「イメージ記憶をいちばん大切にしています。集中の極みですから。だから秒数のカウントの声を小さくしています。ロジカルテストなどではそこまで小さくしないですが」とおっしゃっていた。イメージ記憶、なかなかスコアが伸びないが一つでも多く書けるようにしたい。記録カードだけでなく解答用紙にまでコメントを書いてくださる松田さん。太い赤ペンの文字にいつも励まされる。もっと上を目指そうと思える。

   「いつまでもあると思うな、土日朝トレに平日朝トレ」とおっしゃった。レッスン中は「無理する」「飛び降りる」「どんどん前にいっちゃう」と受講生の背中を押してくださるが、ご自身は無理せず、お体を大切になさって末永くレッスンを続けていただきたい。

   文演について   文演が始まった。松田さんが「なにをいっても大丈夫」という空気をつくってくださる。他の受講生を論破してやろうなどという怖い人もおらずほっとした。

   1回目を受けて自分がなにも知らなかったことに気づかされた。

   2回目を受講した。皆さんの熱気で教室が暑い。事前に家で読んだテキスト、明らかにおかしな文章もあったが、そんなに問題はないのでは、と思わせるものもあった。授業が始まり、松田さん、受講生の皆さんが次々と問題点を指摘していく。「そこに注目するのか。その角度から、そんな風に読むのか。それはだめなことだったのか」と驚かされることばかりで、全然読めていなかった自分を恥じた。読むのは好きだし、わりと得意だと思っていたがそれは推敲に推敲を重ねたプロの文章ばかりを読んでいたからだということがわかった。

 宿題も出た。松田さんがヒントをくださるが、それでもどう書けばいいのかわからない。どうしよう。とりあえずテキストを読み込むしかない。

 もともと読むことは好きだが、書くことは好きではなかった。文章を書くのにものすごく時間がかかる。書く時間があったら読みたいと思っていた。自分の文章を読み返すと恥ずかしいし、いい文章だとも思えない。でも、ブログにレッスンを振り返りながらアンケートを書くことが大事、書くことが力になるとあったので、訓練の一環として書いていた。アンケートがブログに掲載されるのは光栄だが、おかしなことを書いているし自分のアンケートが他の受講生の参考になるとは思えず、恥ずかしいので読まれなければいいなと思っていた(スコアを見られることよりも、文章を読まれる方が恥ずかしい)
 
   2回目を受講して文章を書くことがこわくなった。自分が書いた文章を人に読まれるのはもっとこわい。このアンケートも本当は送りたくない。

   文章演習講座、楽しいけれど苦しい。本当に申し込んでよかったのだろうか。速読レッスンだけを楽しく受けていればよかったのでは、と思いはじめている。毎回、帰り際に松田さんが受講生全員に「次も来てくださいね」とおっしゃる。一度受けてしまったからには続けるしかない。

 通常レッスン後に講師の方々が、「文演いかがですか」と声をかけてくださる。先日はクワタさんに弱音をはいてしまった。「大丈夫ですよ」とおっしゃってくださる。
  
   過去に文演を受講されたユウさんも「大丈夫ですよ」とおっしゃってくださった。有り難いことである。文演を最後まで受講できたら温泉に行きたい。これからもよろしくお願いいたします。

   昨日、レッスンに行ったらユウさんが「70回目アンケート送ってくださいね。松田さんも待っていますから」とおっしゃった。「書き終わっているのですがこわくてなかなか送れません」というと「文演を受けると文章を書きにくくなりますよね。でも、気にせずに思ったことを自由に書いていいですよ。どうしても読まれたくないなと思った箇所は削除して送っていただいて構いません。時間が経つと流れていってしまうので10回ごとにそのときどきで感じたことを書き残しておくことが大事です」といってくださった。

   「自分のアンケートは長いし変だし、他の受講生の方々のようにシンプルで核心を突いたアンケートを書きたいけど書けないし、アンケートを書くのが難しいです」と愚痴をこぼしてしまった。「以前は普通にできていたことができなくなって悩みだす、というのは成長している証拠ですから。自分も文演を受けたらそれまでに書いた文章を消したくなりました」とおっしゃった。

   ユウさんの受講生時代のブログを拝読したが、最初の「体験感想」から完成された文章で、どのアンケートも非の打ち所がない端正な文章(端正だけど熱い。情熱がほとばしっている)なのに「消したい」とおっしゃることが意外だった。ユウさんのアンケートにあった「【アンケートについてのQ&A】」(2023/1/3のブログに掲載)を読んでアンケートを書くことの大切さを教わった。そのことを伝えると「恥ずかしいです」と謙遜された。

   文演受講後のユウさんの130回目アンケート(2023/6/9のブログに掲載)に「文章を書くようになってから、長生きしたいと思うようになった」と書かれている。文演を最後まで受講したら自分もそう思えるのだろうか。もう十分生きた気もするけれど。

   文演を受けて自分の文章(文章だけではない)の未熟さを思い知らされた。でも、そう感じられることが成長の証。この年で、まだ成長させてもらえる。なんと有り難いことか。そうはいってもやはり文演を受けるのはこわい。でも最後まで休まずに通おう。そうしたらまた違った景色が見えるはず。

   これからもよろしくお願いいたします。

                   「Hさんの受講76回目の主なスコア26/4/9」たてよこサッケイド4 数字ランダム4241 漢数字一行1,458900364 漢字二行294336 たて一行ユニット5957 スピードチェック364057秒ロジカルテストBタイプ17/24(3分)・20/23(3分)スピードボード4×429/29(3分)・29/29(3分)Aトレ37/5457/58 イメージ記憶16/40(45秒32/40(45秒)イメージ読み105個1分ミディアムシート27,500字/分 倍速読書『BUTTER6,300字/分理解度たて一行、1分で疲れてしまい、スコアが伸びず。スピードボードは頭がよくまわらなかった。そんな中、イメージ記憶だけよくできたのはなぜだろう。久しぶりのイメージ読み、楽しかった。今日来てよかった!※漢数字一行・スピードチェック・Aトレ・ミディアムシートは、受講72回のスコアです

    月別受講回数は、8月8回・9月1回・10月3回・11月11回・12月1回・2026年1月14回・2月10回・3月21回・4月7回計76回です。

 「ほどほどにおもしろい本を選べばいいのか」と書きながら、「ほどほど」かどうかなど読まないとわからないでしょ~が伝わってきます。「倍速読書を小説にかえたらスピードを上げるのが難しくなった」ということですから、「小説」が適切負荷になっているのではないでしょうか。あの作家この作家から始めて、しばらくしたら、ひとりの作家を読み続けるとよいかもしれません。読みやすさと同時に、ずっと速く読んでもよくわかるという体験をしやすくなりますから。

 イメージ記憶のとき、「秒数のカウントの」「声が小さいです」と指摘されてしまいました🙇‍♂️

 「スコアを見られることよりも、文章を読まれる方が恥ずかしい」は、本を読む人なら正常な感覚だと思います。

 
 忠太郎

 「文演のアンケートを読んでもどのようなことをするのか想像がつかない」は、本当にありがたいです。文演に参加する生徒さんは、みな優秀な人たち。毎回、これだけの人たちは集まらないとかいわれています。「目次」などあったら、それに合わせてみなさん考えられる人たち。具体的な中身を、誰も外部に出さないというのはありがたい限りです(申込書にサインはいただいてはいますが😅)


 日曜日、90期文演
受講中のRさんが珍しくご主人のTさんと一緒に教室に。

 『配偶者・一親等には説明してかまいませんから。説明すると、理解が深まりますし』と、エレベーター前でRさんに。

 「いえいえ、話してません。文演の雰囲気は話していますが、中身は話していません。次受けてもらいたいですから」と、想像の外の答えが返ってきました。

 

 その場で必死に考えてもらうための場です。

 精いっぱい考えたものしか残らないですし、使えないですから。 マツダ 

 

 

 

 

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