トレーニングを積み重ねる過程で得られたもの | 教室ブログ by クリエイト速読スクール

速読ナビ by クリエイト速読スクール

教室のこと・速読のこと・受講生のスコア・
SEG講習生のスコア等々について書いています。

2026-05-18

教室から

トレーニングを積み重ねる過程で得られたもの

    2026-04-10好きなタイミングでアクセルを踏めるという余裕が、読書体験を快適なものにのAさんについて。

    渋谷のITエンジニア。

    アラサー男子です。

 

     まず、Aさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです
 
         「Aさんの体験レッスンの主なスコア25/10/8」たてサッケイド22 数字ランダム914 漢数字一行〇→270、三→87、一78 たて一行ユニット3334 スピードチェック2122 ロジカルテストAタイプ14/14(3分)・19/20(3分)イメージ記憶17/40(2分)36/40(2分)初速1,000字/分・理解度

                「Aさんの体験レッスン(入会時)アンケート25/10/10」 「体験感想」90分が最初は長いと感じたが、受講中は集中力が高まっていたため、あっという間だった。「入会を決めた理由」今後の情報処理能力を高めようと思った。また、難しい本を読むときのスピードを上げたいと思ったから。

 


    以下は、Aさんの受講100回目アンケートと最新スコアです。

          さんの受講100回目アンケート26/5/2」
    マイナス
・スコアがすでに頭打ちになってきており、すぐに伸びそうな気配はなくなりました。自分の能力の限界に達したと感じさせられます。ただ、限界だからといってこれ以上無理という感覚はありません。トレーニング全体でまだ向上の余地があります。具体的には、たて一行ユニットで冊子をめくるスピードを上げたり、スピードチェックで一行全体を俯瞰できるようにしたりなどです。これらはすぐにできるようにはならないですが、トレーニングを積んでいけばできるのではないかと思います。受講一回毎の変化はごくわずかですが、小さく積み重ねていった先にまた大きな飛躍がある気がします。

          プラス良い変化なのかは分かりませんが、トレーニングの性質が変わってきました。今まではゲーム感覚で楽しめていたものが、精神修行のようなものへと変化しています。例えば、ロジカルテストはパターン化してどれだけ速く解くかのゲームでしたが、今は大量の情報処理に耐えられるかどうかの試練になっています。処理しなければならない情報が多すぎて頭の中のダムが決壊しそうになりますが、そこで一瞬でもダメだと感じたらおしまいです。少しでも意識が横にそれると簡単に負けてしまいます。真の集中力を発揮できているときは雑念が入り込む余地がないため、そのモメンタムの中に自分を持っていけるかどうかが鍵です。意識を一本に集められるか。目の前のシートに勝とうとしているか。記録を更新するよりも逃げずに立ち向かえたかどうかが、毎回のトレーニングの充足感を左右します。

   受講100回で得られたものについても書いてみたいと思います。実は、一番の収穫は速読のスキルを身につけられたことではなく、別のところにあります。それは、本を通して知ることの面白さに気づけた、知らなかったことへの興味が湧いた、何分間も続く集中力を手に入れられた、骨太の問題に真っ向から対峙する力が身についたなど、トレーニングを積み重ねる過程で得られたものです。速読を目的に入会したはずが、気づけばそれ以外の部分に価値を感じるようになっていました。

   教室に通う中で、学生や生徒の姿を見かける機会も多くありました。その姿を見て、「そんなに早い時期から羨ましいな」と思うことも少なくなかったです。早ければ早いほど、恩恵を享受できる期間が長くなります。一方で、物事に適したタイミングもあると思います。その時期の自分だったら、そこまで本気にはなれなかったかもしれません。まさに今、必要だと思って通ったことに意義があるのではないかと思います。その観点では、自分にとって最も価値のある100回でした。

   以上となります。
   引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

          「Aさんの受講100回目の主なスコア26/5/2」たてサッケイド164 かなランダム9092 数字ランダム161161  数字BP110-8(2分)漢数字一行〇→13,860、三→12,960、一→10,710 たて一行ユニット273270 スピードチェック17/4038秒)・17/4036秒)ロジカルテストGタイプ19/25(3分)・19/25(3分)スピードボード6×622/302分37秒)・13/302分14秒)イメージ記憶12/40(30秒23/40(30秒)倍速読書『イン・ザ・メガチャーチ23,100字/分理解度※数字BP・スピードボードは、前回のスコアです

   月別受講回数は、10月14回・11月21回・12月20回・2026年1月11回・2月11回・3月12回・4月10回・5月1回計100回です。

 ここまでの順調さは、Aさんがクリエイトのアドヴァイス(月10回通学・教室ブログ閲覧・速読<集中×集中)を素直に受け入れてプログラムに取り組んだためです。

 聴く耳があったことと、もともとの読解力が高かったことで、100回でここまで登攀しました。

 できたらこれからは、月1回ペースの土日朝トレをたまに入れて、背筋を伸ばす訓練と割り切ればよいのではないしょうか(GW+土日に講師が説明するとき、いつも顔をあげて傾聴する生徒さんがいました)

 受講料はプライスレスに突入していますから、淡々と継続してみればよいかと思います。遅刻等があった平日朝トレより、40分遅い7時40分開始ですから。

 

  きのう終えた第54期土日朝トレは、9でした。

 9名のうち、2週間ほど前のGW朝トレに参加した生徒さんは6。

 Tさん108回・Aさん124回・Eさん203回・Mさん382回・Yさん456回・Yさん704回でした。

 とくに、704回Yさんは、遠方のため一度のプラス2もなく、1円の涯まで自腹となっています。

 さらに、新幹線代などもろもろ。

 研究者のみなさんには、ほんとうにアタマがさがります。 マツダ

 

 

 

 

 

 

 

※Aさん関連ブログです
2025-11-12読書体験を変えてくれそうな予感」(受講10回・20回)
2025-11-20「朝一で頭が空っぽの状態で受講してみたいと思ったため」(第56期平日朝トレ)
2025-12-11「理解力というよりも理解しようとする力がついてきた」(受講30回・40回)
2025-12-22「書く力をつけたいと思って受講したつもりが」(第89期文演)
2025-12-30将来的なことを考えると、本を読めること自体が大きな資産になるのではないかと思います(受講50回)
2026-02-03速読以上に得られる副産物が多く(受講60回)
2026-02-20自然現象の一つだと思うことで、風でなびくカーテンのようなもの(受講70回)
2026-03-17
見つけたものを後から手で回収していくような感覚が強い」(受講80回)
2026-04-10「好きなタイミングでアクセルを踏めるという余裕が、読書体験を快適なものに」(受講90回)

 

 

 

 

 

2026年5月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

カテゴリ

検索

タグ

月別