2026-05-22
毎回その時間めがけてはりきって通う
2026-04-16「気持ちを切り替えざるを得ない」のHさんについて。
本好きのアラフィフ女子です。
ただいま、第90期文演受講中のHさんです。
まず、Hさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートコピーです。
「Hさんの体験レッスンの主なスコア25/8/1」たてサッケイド20 数字ランダム12・17 漢数字一行〇→50、三→91、一84 たて一行ユニット29・32 スピードチェック19・23 ロジカルテストAタイプ2/3(3分)・7/7(3分)イメージ記憶14/40(2分)24/40(2分)初速1,286字/分・理解度A
「Hさんの体験レッスン(入会時)アンケート25/8/8」・「体験感想」楽しく受けられた。次から次へとテンポよくプログラムが進み、あっという間に時間が過ぎていった。・講師の先生が、私の記入した数字を見て「いいですね」と声をかけてくださったのが嬉しかった。ロジカルテストの初回の成績がひどかったのを見て、やさしいテキストにすぐ差しかえてくださった気遣いも素晴らしいと思った。・教室内が静かで、人の気配がほとんどなく集中できた。・本棚に小説がたくさんあり、読んでみたくなった。・「入会を決めた理由」読みたい本がたくさんあるのに時間がなく読み切れず、読むスピードを上げたいと思った。・ブログで受講生の皆さんのアンケートを拝読し、読書だけではなく、仕事や家事の効率化にも役立つと知り学んでみようと思った。
Hさんは「初級朝トレ」を受け、すぐに平日朝トレを申し込んだ変わり種です。
以下は、Hさんの受講80回目アンケートと最新スコアです。
「Hさんの受講80回目アンケート26/5/1」
プラス・イメージ読みが楽しい。回数を重ねてコツもわかってきた。できるだけ文字数、画数の少ないことばを使う(「赤ちゃん、女の子、子ども」などではなく「子」と書く)。画数が多い漢字はひらがなで。同じ単語を繰り返し使っていい。時系列どおりに書き出すと手が止まらずスムーズに書ける。登場人物はできるだけ細かく描写する(年齢、背格好、服装、性格、話し方など)。
頭の中の映像を追いながら書く。映像が浮かばなければ文字で映像をつくる。手を動かしながら次のことば、文章を考える。考えながら書く。考える前に書く。思い出した、思いついたことはすぐ書く(ここでは時系列は気にしない)。字はきたなくていいからできるだけ速く書く(いつも書き出しの文字がきたなすぎて自分でもよく読めない)。
イメージリストも、問題の単語を見ると次々とイメージと文章が浮かび、手が止まらずに書き出せるようになったが、書くのが遅くて時間が足りず、なかなか伸びない。でも楽しい。次は、講師の方のアドヴァイスどおりに短い文をイメージしてスコアを伸ばしたい。
こんなに楽しいイメージ読みとイメージリストだが、たまにしか受けられないのがかなしい。イメージ読みは10回に1回くらいだ。以前のアンケートで「イメージ読みが楽しい」書いたら、Kさんがちょくちょくイメージ読みをやってくださった時期がある。うれしかったが、なかにはイメージ読みが苦手な方、やりたくない方もいて「最近やけにイメージ読みばかりをやる。いやなんだけど」と心の中で思っているのでは、と気をもんだ。
「毎週〇曜日、1限目は『イメージ読み』あります!」みたいに決まっていたら毎回その時間めがけてはりきって通うのに、とも思ったが、訓練は心の準備なしに不意打ちでどれだけ力を発揮できるかが大事なので、そんなことはやってはくれないだろう。
文演の課題を提出した。1回目の提出、締め切りぎりぎりまで悩み、文演の当日、家を出る直前に送信した。松田さんがすぐに返信をくださっていたが、すれちがいで見られないまま5回目を受講した。同じく締め切り日当日に提出した受講生の方に松田さんが声を掛けられていたが、自分には何もなかったので「Hさんは自分で考えなさい」ということか、と思った。
授業の冒頭で、松田さんが提出課題について話された。原文の中のあることばについて「みなさん○○○が好きですねー」とおっしゃりショックを受けた。「○○○」、要約の中でしっかり使っていた。2回も使っていた。「3、4回も使うのは多すぎる」とおっしゃった。「1、2回ならいいのか。それとも使わずに要約した方がいいのか。『○○○』を使った段落、よくまとめられたと思ったのに、書き直した方がいいのか」。松田さんのお話を聞きながら頭の中で「○○○」がぐるぐるまわっている。どうしよう、とりあえず書き直しだと思いながら授業を受けた。
「次回までに読んでどこがいいか、どこがいまいちか、考えてきてください」と前回渡されたテキスト、家で読んで自分なりにチェックを入れた。ここがおかしい、違和感があると感じてもそれがなぜそうなのか、うまくことばで説明できないから、授業中に発言もできない。松田さん、受講生の皆さんの指摘を聞いて納得する。
「次の6回目、いいところ、わるいところを松田の解説/説明の前に指摘してくださいね~」と配られたテキスト。今まで授業で読んできたものと違ってとても上手な作文でどこがわるいかまったくわからない。これからまた、読み込むがわかるだろうか。
文章を書くことの厳しさを毎回教えられる。するするとしたひっかかりのない読みやすい文章、自分の伝えたいことが読み手に伝わる文章を書くことはどれほど難しいことか。自分で文章を書くとよくわかる。
文演の翌日からバタバタしてパソコンのメールをチェックしていなかった。松田さんからのコメントはないと思い込み、課題は自力で書き直さねばと考えていたが手つかずのままだった。
水曜日にレッスンを受けに行ったら、文演受講中のTさん親子にばったりお会いした。提出課題について「松田さんからのメール、ちゃんとチェックした方がいいですよ」とお母さまのTさんがいってくださった。お嬢さんのSさんもいろいろ教えてくださった。再提出をひとりで悩んでいたが、思いがけず文演の課題の話ができ、みなさんそれぞれ真剣に取り組んでいるのだなと励みになった。
帰宅後にパソコンを開いて松田さんから返信をいただいていたことに気づいた。提出課題の問題点を丁寧に指摘してくださっていた。
ある段落の抽象化が難しく、原文と自分の要約を交互に何度も読んだ。読んでは書き、書いては読みを繰り返した。何回も読み直すと客観的に読めなくなり、いいのか、よくないのかわからなくなった。悩みに悩んだ末、書き直した課題を締め切り期限の5月15日24:00ちょうどに送信した。
23日の文演、楽しみですが怖くもあります。よろしくお願いいたします。
「Hさんの受講86回目の主なスコア26/5/20」よこサッケイド104 数字ランダム41・42 かなBP101(「き」1分)・63(2分)漢数字一行〇→9,153、三→1,253、一→399 漢字二行口→225、夏→196 、一→142 たて一行ユニット48・60 スピードチェック32・28 ロジカルテストBタイプ28/28(3分)・22/23(3分)スピードボード4×430/30(2分29秒)・29/30(2分49秒) イメージ記憶11/40(45秒)21/40(45秒)イメージ読み110個(1分) 倍速読書『9月9日9時9分』8,400字/分・理解度A-
月別受講回数は、8月8回・9月1回・10月3回・11月11回・12月1回・2026年1月14回・2月10回・3月21回・4月10回・5月7回の計86回です。
Hさんは本好きですから、初速が高いです(1,286字/分・理解度A)。
もう80回も受けてますから、これからは倍速読書のスコアアップ一点を狙えばよいかと思います。
全体が脳トレになっていますから(二ンチの心配ナシに☺️)、Hさんがクリエイトに求めてきた「読みたい本がたくさんあるのに時間がなく読み切れず、読むスピードを上げ」るために通うというのはどうでしょうか。そのための序中盤トレと、明確に意識して。

「イメージ読み」に関しては、とりあえず8月末まで、毎週水曜2限というのはどうでしょうか(できるだけですが)。
Hさんが教室によくみえているのは、水曜2・3限の連続受講。この時間なら常勤講師の時間になります。繰り返しますが、できるだけになりますが。
Hさんは月10回を目標にコツコツ通い、朝トレを受講し、文演まで受けています。教室運営は、できることなら、できる範囲でを旨としています。むかし、文演を8月しか受けられないとかで、夏休み開講したことがありますから(案外、突発催事あります)、Hさんだけのエコヒイキではありません😷
たとえば、「朝トレ」などは、2023年体験記執筆の野原さんの願望からでした🙇♂️
前回ブログの「その場で必死に考えてもらうための場です。/精いっぱい考えたものしか残らないですし、使えないですから」とは、文演も速読も自身で現場でアレコレ藻掻いてもらうためであります。
「あと2回でさびしい」と、宿題提出時にメールをくれる生徒さんが毎期います。
あと2回を楽しみましょう😇 マツダ
※Hさん関連ブログです
・2025-11-07「教室内が静かで、人の気配がほとんどなく集中できた」(受講10回)
・2025-12-01「優秀で能力の高い人がこんなにも努力している」(第56期平日朝トレ)
・2026-01-21「テキストが変わったり、時間が短くなると、よかったスコアがガクッと落ちて嫌気がさし、投げ出したくなるが」(受講20回・30回)
・2026-02-08「過去との比較でしか見ていませんから」(受講40回)
・2026-03-03「教室は怪我しない場所だから」(第52期土日朝トレ)
・2026-03-30「なぜならほとんど丸暗記だったから」(受講50回)
・2026-04-16「気持ちを切り替えざるを得ない」(受講60回・70回)
