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2026-09-20

『文演』情報

なんとか皆勤することができました(ほっとしています)

     通常レッスンは、9/23(水・祝)までお休みとなります🙇‍♂️

 

 

 

    第90期文演(2026/3/28~9/5)アンケートです。

    きょうは、司法試験受験生のSさん。

    2026-02-24自分の処理能力や思考力がスコアとして丸裸になり」のSさんです。

    家事・育児に、法科大学院。一分の隙もない日々のSさんです。

 

 

                 Sさんの文演アンケート

 

 


   Q.1 当講座をどんな目的で受講しましたか?
   A.1 ・大きく2つあります。1つは資格試験の勉強のためです。法律の勉強をしているのですが、長い文章を理解するにあたり「要するにどういうことか」を自分なりに読み取って正確に理解することに自信がありませんでした。司法試験の勉強では、判例の解釈・学説の対立などがあり、決まった答えがなく、立場によって結論が変わることがあるという難しさがあります。そのため、自信をもって目の前の文章を理解したいと思っていました。文演の課題が文章の要約であると知り、勉強に役立ちそうだと思い参加しました。

   もう1つは、人に見せられる文章を書きたいという思いからです。時々SNS上で文章を書くことがあるのですが、自分の文章が読みづらく、リズムが悪いということを課題に感じていました。文演の内容の詳細はわからないけれど、文章を書く助けになりそうな予感がして申し込みました。


   Q.2 「文演」を受講して文章への印象で変わったことがありますか?
   A.2
世の中の文章は、決められた字数の中で、選び抜かれた言葉や文節によって構成されているのだと知りました。言葉ひとつとっても、作者の意図が込められているということです。読み手も、書き手と同じくらいの熱量で挑まなければ失礼だと思うようになりました。

 


  
Q.3 宿題の「要約」はどうでしたか?
  A.3-1 「授業前」要約にあたり、講義で学んだことはすべて活かそうと思いました。作成してみると文字数が倍くらいになったので、そこから削っていく作業が大変でした。設計図といえるかどうかは分かりませんが、掴んだ要旨を段落ごとに入れていき、あとは段落の形式を保ちながら文字数を削りました。その作業は文字数合わせゲームのようになってしまいましたが、出来上がったものはある程度自信を持って提出しました。

   松田さんの添削は一度あり、「合格点だが結論部分を検討してください」とご指摘を受けました。痛いところを突かれたと思いました。なぜ課題文にこのような最後の章があるのか、どういう位置付けなのかの理解が不足していたからです。そこは自分なりに解釈して再提出しました。

   皆さんの要約文を受け取り、それぞれ抜き出された部分が異なっていて面白いと思いながら拝読しました。中には、原文の表現から離れて自分なりの表現に挑戦されている方もいらっしゃって、その姿勢が素晴らしいと思いました。皆さんと比べて、自分の文章が堅苦しくて読みづらかったので反省しました。

   A.3-2 「授業後」 ・発表にあたって、自分の文章が堅苦しくなる理由を発言しましたが、予想外に褒めていただいたところと、ご指摘をうけたところがあり、今後の参考にしようと思いました。だいたいキーワードは取れていましたが、1つ落としていたので悔しかったです(やはり例の最終章の部分)。要約は自分の読解力が試されますし、自分が理解した以上のことは書けないのだと思いました。

   原文の言葉の意味を壊さないよう配慮することが精緻に求められていることも、授業で実感しました。原文の意味を崩さないように、上手く拾っている方がいらっしゃって、表現として参考になりました。そして、あえて使わないという表現も知り、どの言葉を選択するかは人柄が表れるということも教えていただきました。考えてみると、この点も要約課題だけでなく、それまでの講義の中で繰り返し伝えられていたことでした。「学ぶ実際に書く」というプロセスを繰り返して、読み手に「好き」と言ってもらえるような書き手になりたいと思いました。

 

   Q.4 全体的な感想をお聞かせください。
   A.4 ・
子育て中でなかなか夜に出歩くのが難しいのですが、このタイミングを逃すと一生参加できないと思って応募しました。講座当日はベビーシッターを利用しつつ参加、最終回の夜は母が新幹線に乗って駆けつけてきてくれたおかげで、なんとか皆勤することができました(ほっとしています)。

   全ての回に参加したかったのは、全体を通してプログラム内容が作り込まれていたからです。毎回違ったことを教えていただき、発見を与えてくださってありがとうございました。

   初回では基本的な知識を知らなくて大恥をかいてしまったのですが、それが逆に吹っ切れるきっかけになりました。毎回、講義に臨む際は、恥をかくくらい発言しようと思いました。結果として、松田先生の問いに答えられず沈黙してしまうことや、的外れな発言もしてしまいました。いまだに文章表現に関して、腑に落ちていないところもあるのですが(良い文章表現だと思っても、表現としてどこまで許容されるのかまだ掴みきれていません)自分の読書経験不足として受け止め、積極的に読書していきたいと思います。

   課題を読み込めないまま参加することもあったのですが、そんな時は松田さんから厳しいお言葉をいただきました(言葉上は優しいのですが、内容は非常に鋭く……。外の世界で足元を掬われないよう気をつけます)。参加される方の中に文章中の単語をしっかり調べて臨んでいる方もおられて、勉強の姿勢そのものが大きな学びになりました。自分はわからないところは講義で学ぼうとしていたので、甘かったと思います。事前に学習を高めておけばおくほど、講義では上澄みの学びを得られたのだろうと思います。 

   松田さんからは毎回の講義でハッとするようなことを教えていただき、参加された皆様それぞれの胸に響いているのではないかと思います。それくらい、どの方にもおすすめしたい講座内容でした。予定されていた最終回(5/30)の前日に、松田さんの入院の知らせを受けて大変驚き心配しましたが、無事に退院され、こうして今期最終回を迎えることができて本当によかったです。いつまでもお元気で、文章演習講座を続けてくださいますよう心より願っております。「ぼんご」のおにぎりは、帰りを待ってくれていた母と半分ずついただきました。

   アンケートを提出することで一区切りついてしまうことが本当に寂しいですが、上記提出いたします。
   今期文演にて、様々なことを教えていただき本当にありがとうございました。

 

   Sさんの要約は、まだ瑕瑾はありましたが、骨太なよい要約でした。「堅苦しくて読みづら」いとか書いていますが、そこは指摘した部分ですから、注意すればよいだけです。

 「もう「ハマッ」てきたわけですから、自分の備忘録程度にして、外部に見せる//読ませるというエネルギーをすべて勉強に注いだほうがよいかと思います。//何かが終われば、すぐに回答するようになったSさん(上記アンケートは24時間以内着信)は、あとは試験に最終合格するだけです(受験生は、一般的に後回しの傾向があります)。//孤独かもしれませんが、それが最短という気がします」と、前回ブログに書きました。無事に文演が終わっても、この気持ちには変わりないです。

  文章に関してはハラハラするときがありますが、クリエイトを選び、通い続けているSさんの行動は正鵠を射ています。

 「皆勤」するための動きがSさんそのもの。さすが、見通しがよい人です。

    時間をつくって、これからも通い続けてほしいです。

 

  あしたあさってと、秋の昼トレがあります。

  進路予想等はどうであろうと台風ですから、強雨で強風が予想されます。まずは、あした午前、気をつけて教室にお出でください。

  11時スタートですが、あした21日(月・祝)はふだんより早めの1時間半前、9時半には、4階に上がれるようにします(自習/予習/読書/軽飲食に使ってください)

  準備は、きのう午前から午後、6時間ほどかけて終わっています(座席指定です。着席したら、テキストと問題に間違いがないかなどお確かめください。予習は指定ページ以外で😸)

 

 受けるポイントは、ストップウォッチが動いているときだけ全力、精いっぱいの繰り返しです。

 我を忘れて集中してしまったなぁ~となることが、準備した者の願いです。

 初参加が1

 1年ぶりの教室で、すぐ昼トレ参加が1

 10代2

 司法試験合格発表待ちが1と多士済々です。 マツダ 

 

 

 

 

 

 

※Sさん関連ブログです
2025-06-08「その空白の間に状況が変わり、目標も変わりました」(受講10回)
2025-07-16「(教室へ行く前がしんどい)」(受講20回)
2025-08-23
「あ、思っていたのと違う」というギャップを感じることが面白い(受講30回)
2025-09-20
ガチで健康的に頭良くなるための体力をつけたい(受講40回)
2025-10-20
「あぁいいな、私もそういう風にトレーニングを重ねたい」(受講50回)
2025-12-09
トレーニングの順番にも意味があるんだ(受講60回)
2026-02-24「自分の処理能力や思考力がスコアとして丸裸になり」(受講70回~90回)

 

 

 

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